トーク:オブジェクト指向

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出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』

下位項目の内容[編集]

「オブジェクト指向」に含む下位項目案は以下のようなものになるのではないでしょうか。

  • オブジェクト指向分析
  • オブジェクト指向設計
  • オブジェクト指向プログラミング
  • デザインパターン
  • UML

—以上の署名の無いコメントは、ハッカ飴会話履歴)さんが 2006年12月18日 (月) 11:01‎ に投稿したものです(ファーストストライカー (トーク)による附記)。

執筆者がオブジェクト指向プログラミングを理解していない[編集]

コンパイラの性能は、人間ほど頭が良くないので、ある命令AがグループGに分類されてるにもかかわらず、「G.A」のように書けない場合があります。いきなり G.A と書いてコンパイルを試みても、コンパイルエラーになり、利用できない場合があります。

初心者には上述の仕様は、意味不明な仕様だと思います。プログラム言語がクラス「G」として事前に用意している命令「A」を使いたいだけなのに、「G.A」と使用命令を出せないのは、変だと思うのも当然でしょう。

w:メソッド_(計算機科学) を熟読してください。
G.A() のように書けないのは A() がインスタンスメソッドだからです。クラスメソッド(静的メソッド)として宣言すれば、G.A()G::A()のように使えます。
ついでに指摘しておくと、クラスとw:名前空間は別の概念ですよ。静的メソッドを並べて名前空間の代わりにしていることもありますが、それはクラスの仕組みを援用しているだけであって、クラス(やOOP)の本質ではありません。

すじにくシチューさん。執筆者に知らないことがあるのは仕方ありません。しかし、自分の問題を他人(今回であればコンパイラや言語設計者)のせいにしないでください。調べてください。私はあなたの執筆に対する意欲を尊重します。ですからお願いです。調べてから書いてください。--Siglite3 (トーク) 2018年7月8日 (日) 02:57 (UTC)[返信]