トーク:フランス語

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文末表現について[編集]

文末の表現について、「常体(だ、である)・敬体(です、ます)は教科書単位で」決めるのが良い旨、談話室で指摘を頂いたため(確かに尤もです)、ここで合意が出来ればと考えます。僕個人としては、より簡潔な表現ができること、フランス語の教科書の多くは常体で書かれていること、一般的には最初に学ぶ外国語が英語である状況でフランス語を学ぼうとする場合にはある程度のやる気を期待してよい(変な言い方になりますが)だろうこと、自分の好み、などから、常体がよいと考えますが、特にこだわりはありません。一旦どちらかで文章が書かれると、文末の表現については修正は非常に手間がかかります。文章量の少ない今のうちに皆様のご意見を伺いたいと思います。あるうぃんすトーク2012年3月9日 (金) 00:37 (UTC)[返信]