中学校英語 文法項目 3学年

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目次

[編集] LESSON1

[編集] 受動態

*He closes his store at six.(彼は6時に店を閉める。)
*His store is closed at six.(彼の店は6時に閉められる。)
  • 「…が~する」という形を能動態といい、「…が~される、されている」という形を受動態という。受動態は〈be動詞+過去分詞〉の形で表す。
  • 過去分詞は、規則動詞の場合は過去形と同じ形。不規則動詞は1つずつ覚える。

[編集] byのつく受動態

*My father uses this car.(私の父がこの車を使っている。)
*This car is used by my father.(この車は私の父によって使われている。)
  • 能動態から受動態の書き換え
  1. 能動態の目的語を受動態の主語に。
  2. 動詞部分は〈be動詞+過去分詞〉に。
  3. 能動態の主語をby ~の形にして文尾に。

[編集] 受動態の過去

*This room is cleaned every day.(この部屋は毎日掃除される。)
*This room was cleaned yesterday.(この部屋は昨日掃除された。)
  • 受動態の過去「~された、~されていた」〈was,were+過去分詞〉で表す。was,wereは主語に応じて使い分ける。

[編集] 受動態の疑問文・否定文

*English is used in the United Nations.(英語は国際連合で使われている。)
*Is French used in the United Nations?(フランス語は国際連合で使われていますか。)
*Japanese is not used in the United Nations.(日本語は国際連合で使われていません。)
  • 受動態の疑問文はbe動詞を主語の前に出し、答えはbe動詞を使って答える。be動詞の文や進行形の文の場合と同じ。
  • 受動態の否定文はbe動詞のあとにnotを置く。be動詞の文や進行形の文の場合と同じ。

[編集] LESSON2

[編集] SVOC(補語が名詞)

*That boy is Ken.(あの少年はケンです。)
*We call that boy Ken.(私たちはあの少年をケンと呼びます。)
  • callはあとに目的語と補語をとり、「~を…と呼ぶ」の意味を表す。
  • name A Cだと「AをCと名づける」の意味を表す。

[編集] SVOC(補語が形容詞)

*I am happy.(私は幸せです。)
*The news made me happy.(そのニュースは私を幸せにさせた。)
  • makeはあとに目的語と補語をとり、「~を…にさせる」の意味を表す。
  • keep A Cだと「AをCに保つ」の意味を表す。

[編集] 間接疑問文

*Where does he live?(彼はどこに住んでいますか。)
*I don't know where he lives.(私は彼はどこに住んでいるか知りません。)
  • 疑問詞のある疑問文がknowなどの動詞の目的語になって文の一部になると、これを間接疑問文といい、疑問詞以下は〈疑問詞+主語+動詞〉の語順になる。

[編集] how to ~

*I can play the piano.(私はピアノを弾くことができる。)
*I know how to play the piano.(私はピアノの弾き方を知っている。)
  • 〈how to+動詞の原形〉「~する方法、~の仕方」の意味で、knowなどの動詞の目的語になる。
  • 疑問詞+to不定詞
〈how to ~〉「いかに~したらよいか→~する方法、しかた」
〈what to ~〉「何を~したらよいか」
〈where to ~〉「どこで(へ)~したらよいか」
〈when to ~〉「いつ~したらよいか」
〈which to ~〉「どちらを~したらよいか」
  • 疑問詞+名詞+to不定詞
〈what ... to ~〉「何の...を~したらよいか」
〈which ... to ~〉「どちらの...を~したらよいか」

[編集] LESSON3

[編集] 現在完了(完了)

*I am cleaning the room.(私は部屋を掃除しています。)
*I have cleaned the room.(私は部屋を掃除したところです。)
  • 完了を表す現在完了は〈have(has)+過去分詞〉(have,hasは主語に応じて使い分ける)の形で、過去において起こったできごとが、現在完了していることを表す。「したところだ、~してしまった」のほか、「~した結果今は…だ」と結果を表すこともある。
  • 完了を表す現在完了では、just,alreadyなどの副詞がよく用いられる。

[編集] 現在完了(完了)の疑問文・否定文

*I have finished my homework.(私は宿題を終わらせました。)
*Have you finished your homework?(あなたは宿題を終わらせましたか。)
*I have not finished my homework.(私は宿題を終えていません。)
  • 現在完了の疑問文have(has)を主語の前に出し、Yes,~ have(has).またはNo,~ have(has) not.と答える。
  • 現在完了の否定文have(has)のあとにnotを入れる。
  • already(もう)は肯定文に使い、疑問文ではyetを使うのが普通。yetは否定文ではnot ~ yetの形で「まだ~ない」の意味。

[編集] 現在完了(経験)

*Did you visit Tokyo?(あなたは東京を訪れましたか。)
*Have you ever visited Tokyo?(あなたは今までに東京を訪れたことがありますか。)
  • 経験を表す現在完了は「~したことがある」の意味で、現在までの経験を表す。once(1度)、before(以前に)、often(しばしば)、~ times(~回)などが用いられる。
  • 疑問文は〈have(has)+主語+過去分詞 ~?〉の形で、everがよく使われる。
  • 否定文はhave(has)のあとにnotをおくが、neverが使われることが多い。

[編集] 現在完了(継続)

*He came to Tokyo a year ago.(彼は1年前に東京に来ました。)
*He is still in Tokyo.(彼はまだ東京にいます。)
*He has been in Tokyo for a year.(彼は1年間ずっと東京にいます。)
  • 継続を表す現在完了は、過去のある時に起こった動作や状態が現在まで継続していることを表し、「ずっと~だ、~している」の意味。for,since,how longなどが用いられる。
  • forのあとには期間を表す語句が続く。 for three years(3年間)
  • sinceのあとには起点を表す語句が続く。 since 2000(2000年以来)

[編集] LESSON4

[編集] It is ... for - to ~

*I like to swim. It is fun.(私は泳ぐのが好きです。それはおもしろい。)
*It is fun for me to swim.(泳ぐことはにとっておもしろい。)
  • It is ... to ~Itは、to不定詞を受けて文頭に置いた形で、形式主語といい、「それは」とは訳さない。to不定詞が真主語で「~することは…だ」の意味。
  • to ~の意味上の主語は〈for+人〉の形でto ~の前に置き、「-が~することは…だ、~することは-にとって…だ」の意味になる。

[編集] ask+人+to ~

*I said to Tom,“Stand up,please.”(私はトムに「立ってください」と言いました。)
*I asked Tom to stand up.(私はトムに立つように頼みました。)
  • 〈ask+人+to ~〉 「…(人)に~するように頼む」
  • 〈tell+人+to ~〉 「…(人)に~するように言う」
  • 〈want+人+to ~〉 「…(人)に~してもらいたい」

[編集] 動詞+人+how to ~

*He knows how to use it .(彼はそれの使い方を知っている。)
*He showed me how to use it.(彼は私にそれの使い方を見せた。)
  • showは、「…(人)に」「how to ~」の順に並べることができる。「…に~の仕方を見せる」の意味になる。

[編集] 不定詞(原因を表す副詞的用法)

*I heard that. I'm glad.(私はそれを聞いた。私はうれしい。)
*I'm glad to hear that.(私はそれを聞いてうれしい。)
  • to不定詞「~して」の意味で、感情の原因を表すこともある。副詞的用法の1つ。

[編集] LESSON5

[編集] 現在分詞の形容詞的用法

*I know the girl. The girl is playing tennis.(私は少女を知っている。少女はテニスをしている。)
*I know the girl playing tennis.(私はテニスをしている少女を知っている。)
  • 現在分詞「~している」の意味で、名詞を修飾する(形容詞の働き)
  • 付属語句を伴うときは〈名詞+現在分詞+語句〉単独なら〈現在分詞+名詞〉の形。

[編集] 過去分詞の形容詞的用法

*This is a car. The car is made in japan.(これは自動車です。その自動車は日本製です。)
*This is a car made in japan.(これは日本製の自動車です。)
  • 過去分詞「~された」と受け身的な意味で、名詞を修飾する(形容詞の働き)
  • 付属語句を伴うときは〈名詞+過去分詞+語句〉単独なら〈過去分詞+名詞〉の形。

[編集] 接触節

*This is the book. I bought the book yesterday.(これは本です。私はその本を買いました。)
*This is the book I bought yesterday.(これは私が昨日買った本です。)
  • 名詞を後ろから修飾する方法で、名詞を〈主語+動詞+…〉で修飾することもできる。
  • 上の文では、the bookを〈主語+動詞+…〉I bought yesterday「私が昨日買った本」と説明している。

[編集] 付加疑問文

*Tom is busy.(トムは忙しいです。)
*Tom is busy,isn't he?(トムは忙しいです。)
*Tom isn't busy,is he?(トムは忙しくないですよね。)

 

  • 「~ですね、~でしょう」と、相手に念をおしたり同意を求める言い方。これを付加疑問文という。

[編集] LESSON6

[編集] 関係代名詞who(主格)

*Mr.Mori is a teacher. He taught us English.(森先生は先生です。彼は私たちに英語を教えた。)
*Mr.Mori is a teacher who taught us English.(森先生は私たちに英語を教えた先生です。)
  • 関係代名詞は2つの文を結ぶ接続詞と代名詞の働きをかね、関係代名詞以下の節は、すぐ前の名詞(先行詞)を修飾する。
  • 関係代名詞whoは、先行詞が「人」のときに使い、関係代名詞以下の節で主語の働きをする。

[編集] 関係代名詞which(主格)

*This is a letter. It came this morning.(これは手紙です。それは今朝来た。)
*This is a letter which came this morning.(これは今朝来た手紙です。)
  • 関係代名詞whichは、先行詞が「物」「動物」の場合に使い、接続詞と代名詞の働きをかねる。which以下の節は前の名詞(先行詞)を修飾する(形容詞句)

[編集] 関係代名詞that(主格)

*I have a bird. It sings very well.(私は鳥を飼っている。それはとても上手に歌う。)
*I have a bird that sings very well.(私はとても上手に歌う鳥を飼っている。)
  • 関係代名詞thatは、先行詞が「人」の場合でも「物」「動物」の場合でも使い、接続詞と代名詞の働きをかねる。that以下の節は前の名詞(先行詞)を修飾する(形容詞句)。

[編集] 関係代名詞which(目的格)

*Here is a record. My father likes the record.(ここにレコードがあります。私の父はそのレコードが好きです。)
*Here is a record which my father likes.(ここに私の父が好きなレコードがあります。)
  • 関係代名詞which(目的格)は、先行詞が「物」「動物」の場合に使い、接続詞と目的格の代名詞の働きをかねる。which以下の節は先行詞を修飾する。
  • 目的格のwhichは、省略できる
Here is a record my father likes.

[編集] 関係代名詞that(目的格)

*He has a girl friend. He loves her very much.(彼は女友達がいる。彼は彼女が大好きだ。)
*He has a girl friend that he loves very much.(彼には彼がとても大好きな女友達がいる。)
  • 関係代名詞that(目的格)は、先行詞が「人」の場合でも「物」「動物」の場合でも使い、接続詞と目的格の代名詞の働きをかねる。that以下の節は先行詞を修飾する。
  • 目的格のthatは、省略できる
He has a girl friend he loves very much.

[編集] 関連項目

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