労働組合法第12条の5

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コンメンタール労働組合法)(

条文[編集]

(利益相反行為)

第12条の5
法人である労働組合が代表者の債務を保証することその他代表者以外の者との間において法人である労働組合と代表者との利益が相反する事項については、代表者は、代表権を有しない。この場合においては、裁判所は、利害関係人の請求により、特別代理人を選任しなければならない。

解説[編集]

参照条文[編集]

判例[編集]

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