名古屋工業大対策
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本項は、名古屋工業大学の入学試験対策に関する事項である。
名古屋工業大学は、愛知県名古屋市にある、工学部のみで構成される国立単科大学である。
尚、1部と2部(夜間部)があるが、本項では、1部を中心に記載する。
目次 |
[編集] センター試験
名古屋工業大学では、センター:2次=2:3(前期)・1:2(後期)と、センター試験より2次試験の配点が比較的高い。その為、2次に重点を絞って学習しよう。名古屋工業大学を第一志望とするならば、センター試験5教科7科目で7割以上は必ず欲しい。なお、2次の試験科目は、英語・数学・理科である。
[編集] 試験時間
- 英語 90分
- 数学 120分
- 化学 90分
- 物理 90分
(化学と物理を両方受験することはできない)
[編集] 英語対策
大問5問で構成。国立大学ではかなり珍しく記述問題がほとんどない。つまりセンター試験の勉強で二次試験も対応可能。ただかなりの文章量を90分で読むのは大変難しいので、読解力を養うこと。文は理系学部らしい科学の内容が多い。また簡単な計算問題が英文で出題される。
[編集] 数学対策
数学は全問記述式で大問4問で構成されている。数学III・Cの出題がかなり多いが、2008年度の試験のように全問ベクトルがらみの出題など、出題に偏りがみられる。2008年度の問2(1)にみられるようにかなり値の汚い答えなども多いので正確な計算力が必要。昔は名古屋大学と同等の難易度だったが、最近は易化傾向にある。それでもレベルは標準からやや難。
[編集] 化学対策
大問3問で構成。ただしIIIAは必須で、IIIBとIIICから生活と物質か生命と物質の選択である。なお機械工学科と情報工学科と都市社会工学科は化学で受験できないので要注意。(都市社会工学科は後期試験のみ化学を使える。)エネルギーや環境問題をテーマとした問題が多いので目を通しておくべきであろう。毎年相当に高い難易度の問題を含むことが多いため注意。
[編集] 物理対策
大問は3問でやや易から標準レベルの問題である。難易度の幅が広く例えば2008年はやや易だったが、2009年はやや難に変わった。標準レベル以上の問題集などで応用力をつけて試験に臨みたい。