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大阪府立大対策

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本項は、大阪府立大学の入学試験対策に関する事項である。

大阪府立大学は大阪府堺市に本部を置く公立大学で略称は府大。また大阪府大、阪府大など。同じ大阪府の公立大学である大阪市立大学が文系分野で有名なのに対して、府大は理系分野の研究に重点が置かれている。

入試問題としてはおおむね標準レベルの良問ぞろいだが、中にはやや難~難レベルの問題も見受けられる。またセンター試験の得点も重視されており、最低でも75%は得点しておきたい。

目次

[編集] 中期日程試験

工学部においては一般的な前後期試験ではなく中期試験が行われる。これにより他大学の前後期試験と合わせて3回の受験が可能である。中期試験は相対的に難易度が高くなる傾向がある。

[編集] 英語

前期や中期によって異なる。前期においては長文総合読解問題1題、和文英訳1題が出題され、さらに理学部、経済学部、人間社会学部ではさらにもう1題長文総合読解問題が出題される。記号や記述がメインで、英文自体は平坦で標準的な問題が多い。ただし英作文はやや難化傾向である。中期試験においては長文1題と英作文1題である。

[編集] 数学

受験する学科によって異なるが、全体的に難問と標準問題が混在しており、難易度は高いといえるだろう。ただし有名な問題からも出題されることがあり、そういった問題に取り組むことが重要である。また、時間があれば旧帝大や神大など難関国公立大の問題も解いておきたい。

[編集] 物理

前期試験の問題は標準的な問題が多く、ミスが許されない。常日頃から減点のされにくい答案作成を心掛けることが重要である。いっぽうで中期試験の問題は難易度が高く、少し発展的な問題が目につく。

[編集] 化学

前期・中期日程ともに標準的な問題が多い。よって基礎がきちんとできている人には高得点が狙える。そのため、ここの問題で大きく失敗するとなかなか挽回できず、致命傷となってしまう。

[編集] 生物

全体的に標準レベルだが、空所補充が多く、意外に時間がかかる。時間配分の設定が重要である。

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