小学校理科 4学年
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[編集] 季節と動物・植物のようす
季節がちがうといろんなちがいがありますね。夏はあつく、冬は寒い。花は春で、秋は落ち葉。どんなイメージがありますか。植物を育てたり、身近なところにいたりあったりする動物や植物を観察して、季節の変化と生き物の様子を調べてみましょう。
[編集] 電池のはたらき
かん電池に豆電球とスイッチをつなぐと、あかりをつけたり消したりできます。また、モーターをつなぐと回転させることもできます。豆電球やモーターを使って、かん電池のはたらきを調べよう。 さて、豆電球はかん電池とつなぐとあかりがつきます。モーターはかん電池とつなぐと回転します。 このあかりや回転をもっと明るくしたり、速くしたりできないのでしょうか。
「かん電池をふやせばいい。」、多くの人がそう答えると思います。でも、かん電池を増やしたからといって、かならず豆電球が明るくなったり速くモーターが回ったりするわけではありません。まず、+(プラス)極から-(マイナス)極へともどってくるように、輪になるようにつながなければ電気は流れません。電池をいくつかつなぐ方法のしゅるいを2つしょうかいします。
- 直列(ちょくれつ)つなぎ
- かん電池を+-+-・・・・・・とじゅん番にならべてつなぎます。かん電池をふやすとたくさんの電気が流れますので、豆電球は明るくなります。-++-や+--+とかん電池をつないでも電気は流れません。
- 並列(へいれつ)つなぎ
- かん電池を横にならべて+極どうし、-極どうしをつなぎます。そして、+極をつないだどう線と-極をつないだどう線をモーターや豆電球につなぎます。豆電球の明るさやモーターの速さは変わりませんが、かん電池は長持ちします。
[編集] 光電池(こうでんち)
光電池は光を電気に変えるきかいです。
[編集] 物質
物質(ぶっしつ)とは、その物体が何からできているかを表すものです。試しに、空気と呼吸した気体に含まれている酸素と二酸化炭素を気体検知管で測ってみましょう。
また、メダルに含まれている金・銀・銅や普段飲んでいる水なども物質の1つです。他にもどのようなものがあるかを調べてみましょう。
[編集] 星座
夜空には、月だけでなく星もありますね。昔の人は、その中でもとくに明るい星に注目して、その集まりをいろいろな人や動物、道具に見立てて名前をつけていました。これを星座といいます。よくうらないで目にする12星座もその一部です。七夕の物語のように星や星座にはいろいろな神話やお話があります。きょうみがある人は調べてみましょう。
夜空で星座をさがすのには、星座早見という道具がべんりです。また、プラネタリウムや天文台では、ふだん目にすることのできないような星や宇宙の勉強ができます。では、星座について学習しましょう。
[編集] 夏の大三角
7月7日の七夕の日に、三角形のような星座が見えますね。この星座は、夏の大三角といいます。こと座のベガ(おりひめ星)、わし座のアルタイル(ひこ星)、はくちょう座のデネブの3つの明るい星をつないでできる星座です。
[編集] 星の様子
星には、いろいろな明るさのものがあります。明るい星から1等星・2等星・3等星・4等星・5等星・6等星・・・・・・と分けられています。人間の目では、6等星まで見えます。また星には、いろいろな色のものがあります。白っぽい星や赤っぽい星などです。さそり座のアンタレスは、赤っぽい色の1等星です。
[編集] 星の動き
星は実は、時間が立つとともに動きます。7月7日の午後7時から、さそり座を1時間ごとに観察しましょう。同じ場所で、同じ方位を見て観察することが大切です。観察するときに電信ばしらやたて物などの目じるしがあるとよりわかりやすくなります。午後8時ごろ、東の空に見えるさそり座は、午後10時ごろには南の空を通り、その後、西の空に動きます。星の動きは、太陽の動きと同じです。しかし、気づいたかもしれませんが、時間とともに星は動きますがそのならび方はかわりません。
[編集] 月
月は、太陽と同じように、東の空から南の空を通り、西の空にしずんでいきます。また、月の形には、満月、半月、三日月があります。満月は夕方に、東からのぼり、夜中に南の空を通って、朝、西にしずみます。半月は昼に、東からのぼり、夕方に南の空を通って、夜中、西にしずみます。最後に三日月は、朝に東からのぼり、昼に南の空を通り、夕方に西の空にしずみます。月は、三日月や満月などいろいろな形に見えますが、動き方は同じで、どの月も東の空から南の高い空を通り、西の空へ動きます。