小学校社会 3学年

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あなたのまわりには、どんな場所やたてものがありますか。どんなお仕事をしている人がいますか。わたしたちのすんでいる町や学校のまわりのこと、そして市のことについて、たんけんしたり、見学したり、またパンフレットや広告など身近にあるものを使って勉強をしていきます。

目次

わたしたちのすんでいる町 [編集]

あなたの住んでいる町のまわりには何がありますか。買物はどこでしますか。友だちとあそぶ公園はどこにありますか。田んぼや畑は近くにありますか。川や林は?。あなたのお気に入りの場所はありますか。歩いていくことのできる場所で思いうかべてみましょう。

計画の立て方 [編集]

これから、町にたんけんに行きます。でも、ただ歩いてきただけでは面白いものは発見できないでしょう。どういうことを考えながら何を見てくるのか、何を持っていったらいいのかをきちんと計画しましょう。

  • 計画の立て方
  1. 見学コースをきめる。行き当たりばったりで歩くと、時間がかかりすぎたり、帰るのがいやになるくらいつかれてしまったり、それどころか迷子になってしまうこともあります。行きたいところがたくさんある場合はいくつかコースを考えて何度かにわけて行きましょう。
  2. 何にちゅうもくして(調べながら)見学するかをきめる。何も考えないでいると、いろんなことを見のがしてしまいます。もちろんたんけんしているときに気づいたことは計画の中に入っていなくてもメモをしますし、ひつようなら、通りがかった人やお店の人などにインタビューもしましょう。
  • 持ち物
  1. 白地図(はくちず)を用意する。白地図とは必要なことだけしか書かれていない地図のことです。ここで用意するのは、川や道だけが書かれたものを用意します。たんけんで発見したことを書きこむのに使います。
  2. 方位じしん(方位じしゃく)を用意する。地図といっしょに使いながら自分のいる場所をたしかめたり、地図に書きこんだり目的の場所をめざすときに方向をたしかめるのに使います。ちなみに、ふつう地図は北が上です。
  3. ほかの持ち物をきめる。えんぴつと消しゴム、そしてメモを取る紙(メモちょう)はかならず持っていきましょう。気づいたことは、すぐに書いておかないとわすれてしまうことがよくあります。また、スケッチだけではなく写真で気になった場所をのこすのも一つの方法です。デジタルカメラか使いすてカメラもじゅんびできるといいですね。
  • やくそくごと
町をたんけんするためには、車の走る道を通ることがあります。また、お年寄りやベビーカー、車いすなどと出会うこともあります。見学に夢中になりすぎて前をよく見ていないとけがをしたりさせたりしてしまいます。交通ルールはしっかり守りましょう。

見学(たんけん)から帰ってから [編集]

たんけんしてみてどのようなことに気づきましたか。メモやスケッチ、しゃしんをさんこうにしながら、白地図にまとめてみましょう。地図には気づいたことを絵やしゃしんだけではなくみじかい文でも書きこんでいきます。できあがったら、友だちと話し合いながらこんどは大きな絵地図にまとめるのもいいですね。

  • 地図記号

地図を書くとき、橋や工場、郵便局や銀行などを何度も絵でかくのはたいへんですね。文字で書くと見にくくなったりもします。それを簡単にするのが地図記号です。どんなものにどんな記号を使うといいのか、たてものの形やそこで使われているものなどなど、いろいろ考えてみましょう。ところで地図記号でよく使われるものに国土地理院(こくどちりいん)というところが決めた記号があります。どんな記号があるのか調べてみましょう。「地図記号」のページがさんこうになりますがむずかしい漢字もあるので、漢字字典や大人の人といっしょに見てください。

わたしたちの市 [編集]

山や高いところにあるてんぼう台からや、こうくう写真(飛行機やヘリコプターから写した写真)をながめてみましょう。インターネットにつながったパソコンにgoogleアースというソフトを入れてもらい(おうちの人にやってもらいましょう)、宇宙からさつえいされた写真(えいせい写真といいます)をながめてみるのもひとつのほうほうです。土地のかたちや人が集まるところなど、わたしたちの市にはどんなとくちょうがあるのか、気づいたことをまとめてみましょう。

わたしたちの市のパンフレットをつくろう [編集]

わたしたちのくらしといろいろな仕事 [編集]

スーパーマーケットの仕事 [編集]

工場での仕事 [編集]

農家の仕事 [編集]

スーパーややおやさん、それに朝市などでは野さいが売ってありますね。野さいは植物ですから、小さいたねから心をこめてそだてます。やさいを売るためにたくさん育てる仕事を農業(のうぎょう)といい、そこではたらく人たちを農家といいます。農家の人たちがどんな願いを込めてやさいを育てているのか、考えていきましょう。

  • 農家に見学に行こう
見学に行く前に、何を調べてくるのか、何をたずねたり見たりしてくるのか、計画を立てましょう。
  • お店でいろいろなやさいの産地(作られたところ)をさがしてみよう
どこからやさいが運ばれてきているのかを調べて、日本地図にやさいやくだものの目じるしを書きこんでいきましょう。
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