小学校社会 6学年 歴史の人物事典
出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』
小学校・中学校・高等学校の学習>小学校の学習>小学校社会>小学校社会 6学年>小学校社会 6学年 上巻>小学校社会 6学年 歴史の人物事典
ここには、小学校の歴史の勉強で出てくる人物について書いてあります。もっとくわしく知りたいときは青いタイトルの名前をクリックしてください。ウィキペディアにリンクしてあります。少し難しいかもしれませんので、国語辞書や身近な大人をフル活用してください。
名前の読み、生没年(生まれた年~死んだ年)、人物のしょうかいの順で書いてあります。
目次 |
[編集] 平安時代以前
[編集] 卑弥呼
「ひみこ」。3世紀前半の人。当時、中国にあった魏(ぎ)という国に使いを送ったことが、その国の歴史書(魏志倭人伝(ぎしわじんでん))に記されている。当時、あれていた邪馬台国(やまたいこく)の女王で、神のおつげやうらないで政治を行った。
[編集] 聖徳太子
「しょうとくたいし」。572年~622年。厩戸王(うまやとおう)などとも呼ばれる。推古(すいこ)天皇に代って政治を行う摂政(せっしょう)として活やく。仏教や中国の儒教(じゅきょう)の教えをもとに、朝廷の役人の心得である十七条の憲法を定めた。また、能力が高かったり手がらをたてた人が重要な仕事をできる冠位十二階の制度をつくった。仏教を深く信仰していた聖徳太子は、法隆寺(ほうりゅうじ)を建て、仏教の力で平和な世の中になるように願った。10人が同時に話した内容を理解したとの伝説がある。
[編集] 小野妹子
「おののいもこ」。6世紀後半~7世紀前半の人。男性である。607年、聖徳太子の命令で第2回遣隋使(けんずいし)として中国の隋の国にわたる。608年には第3回遣隋使になっている。
[編集] 聖武天皇
「しょうむてんのう」。