岐阜大対策
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本項は、岐阜大学の入学試験対策に関する事項である。
岐阜大学は5学部・8研究科を擁する国立の総合大学である。多くの特色GP・現代GPを獲得するなど国立大学の中でも教育研究水準に定評があり、特に野生動物医学・衛星生態学についてはCOE(卓越した研究拠点)にも採択され世界トップレベルを目指した学術研究および教育を行っている。岐阜大学は2006年現在で最も注目されている地方国立大学であると謳っている(大学案内2006版より)。
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[編集] 岐阜大学の一般入試
[編集] 前期日程
岐阜大学の一般入試前期日程では、教育学部、地域科学部、医学部看護学科、工学部についてのセンター試験と個別試験の配点割合がほぼ同じである。このため上記の学部への入学を希望する場合には、まずはセンター試験で得点が狙えるよう対策をして、その上で二次試験に備える必要がある。ただし、医学部医学科については個別試験の配点割合が大きいために十分に二次試験の対策をする必要がある。一方、応用生物科学部についてはセンター試験の配点割合が大きいため、二次試験の対策はしつつも第一にセンター試験の得点がボーダーを確実に上回るよう目指すべきである。
[編集] 後期日程
後期日程については、平成22年度入試(平成22年3月実施分)から大幅な変更点がある。
工学部はセンター試験の結果のみで合否を決定する試験から、センター試験の受験指定科目を減らした上で、新たに二次試験の科目を課す試験へ変更される。また、定員の一部を後期日程に配分したため、二次試験の学力を活かして、前期日程旧帝大クラス出願の滑り止めに設定することができる。
応用生物科学部についても平成22年度入試(平成22年3月実施分)から、個別試験が小論文から理科(生物、化学、物理)からの1科目の選択となる。センター試験の配点割合が下がり、二次試験の配点が上がったため、二次試験の学力を活かして、前期日程出願の併願先に設定することが同様にできる。また、後期日程の定員が若干増加した。獣医学課程では、後期日程試験は実施されない。
2007年度から医学科では入試形式を変更しており、倍率が78.9を記録したのは記憶に新しい。なお、後期日程試験では受験者の増加のため岐阜のホテルの予約状況が毎年満室となっている。
名古屋大学が全学部で後期日程を廃止し、岐阜大学は後期日程に募集定員枠を他大学に比べて拡充しているため、受験生の受け皿となる可能性が高い。また、これまで以上に岐阜市内でのホテルの予約が難しい状況になることが予想される。名古屋、大垣などの近隣都市のホテルを利用する必要がある。
[編集] 岐阜大学の特別選抜
[編集] 推薦入試
岐阜大学では、推薦入試に、通称SHH入試枠がある。スーパーサイエンスハイスクール指定校に在学する高校生に受験資格が与えられている。工学部ではセンター試験を課す特別選抜として、また応用生物科学部(獣医学課程を除く)ではセンター試験を課さない選抜として行われる。とくに、応用生物科学部を志望するSHH指定校の高校生の場合、推薦I、推薦II、前期日程、後期日程の計4回の受験機会を得ることが可能である。