神奈川大対策
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本項は、神奈川大学の入学試験対策に関する事項である。
神奈川大学は、神奈川県の中堅私立総合大学である(国立大学ではない)。本学には独自の入試制度として給費生試験が存在し、これに給費生として合格するには、一般入試のレベルよりも高い学力を必要とする。(後述)
一般入試には、最大3日にわたって併願できるA方式をはじめ、センター利用入試、センター後に出願できるセンター利用、またセンター試験と本学独自の問題を組み合わせるC方式などが一部の学部で採用されており、多彩な入学試験から自分に合った方式を選択する事が可能である。
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[編集] 給費生試験
本学独自の入試制度である。一般入試に先駆け12月ごろに行われるこの試験で上位の合格を果たすと、4年間の学費が返還不要の奨学金として給付されるとあって、倍率・合格難易度は非常に高い。
とはいえ、問題そのものの難易度は一般入試と変わらないので、奇問難問が出題されるという事ではなく、基礎的な問題で高得点が取れるよう学習すれば問題ない。目安であるが、この試験で9割程度の得点率があれば、給費生として合格できるという事である。
また、この給費生に選抜されなくともそれなりによい成績を取れば一般枠として合格できるので、滑り止めとして行き先を見つけておきたい人にも有効な試験である。
[編集] 英語
[編集] 国語
[編集] 日本史
[編集] 世界史
[編集] 政治・経済
[編集] 地理
[編集] 数学(文系)
経済・経営・人間科学の各学部一部の試験方式で選択できる。
試験範囲は数学I・A・IIである(Bは含まれない。)。問題は非常に基礎的で、教科書の章末レベルを超える事はまずないため、きちんと学習しているものならば満点も不可能ではない試験である。とはいえ、全問記述式であり、問題数が少ないため1問当たりの配点が大きく、油断は禁物である。構成は問1が小問集合、2と3が大問の計3題を70分で解く形式である。小問は解答欄のみであるので、部分点は与えられない。とにかく計算ミスや符号の書き忘れ、答えの過不足などを行わない事。幸い時間的余裕はあるので、何度も検算したり、与えられた条件を確認しよう。大問はかなり余裕のある解答欄(裏表)を与えられるから、丁寧に手順を踏んで解答を仕上げるよう心がけよう。
出題分野は、小問では計算問題、指数対数、確率、三角関数が多い。大問は関数分野(二次関数、図形と方程式、微分、積分)が多いが、確率が大問として扱われた事もあるので、数Aもおろそかにしないようにしよう。公式の過去問では、「小問は大問で扱えなかった分野から出題するよう努めている」との事である。関数分野を重点的に行いつつ、試験範囲についてどの部分が聞かれても答えられるよう満遍なく学習しておこう。