CSS

出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』

[編集] 目次

進捗状況の凡例

画像:00%.png: 数行の文章か目次があります。
画像:25%.png:本文が少しあります。
画像:50%.png:本文が半分ほどあります。
画像:75%.png: 間もなく完成します。
画像:100%.png: 一応完成しています。

大学の教科書
自然科学: 数学 - 物理学; 古典力学 量子力学 - 化学; 無機化学 有機化学 - 生物学; 植物学 研究技術 - 地球科学 - 医学; 解剖学
語学: 日本語 英語 エスペラント 朝鮮語 デンマーク語 ドイツ語 フランス語 ラテン語 ルーマニア語
人文科学: 歴史学; 日本史 中国史 世界史 歴史観 - 心理学 - 哲学 - 芸術; 音楽 美術 - 文学; 古典文学 漢詩
社会科学: 法学 - 経済学 - 地理学 - 教育学; 学校教育 教育史
情報技術: 情報工学; MS-DOS/PC DOS UNIX/Linux TeX/LaTeX CGI - プログラミング; C言語 Java HTML Perl JavaScript
小・中・高校の教科書
小学: 国語 算数 理科 社会
中学: 国語 社会 数学 理科 英語
高校: 国語 - 地歴 - 公民 - 数学; 公式集 - 理科; 物理 化学 地学 生物 - 外国語 - 情報
解説書・実用書・参考書
趣味 :料理本 - スポーツ - ゲーム
試験 :資格試験 - 入学試験
その他の本: 防災 - 生活と進路 - ウィキペディアの書き方 - ジョーク集

[編集] はじめに

CSS(Cascading Style Sheets)はHTML文書やXML文書に対して多様なスタイルを指定するために生み出されました。従来、HTMLのみでも文書に対して文字色の変更や背景画像を添えるなどの限定的な装飾指定は可能でしたが、HTM文書のみで完結した装飾指定は文書構造を複雑にし、また作成者によっては装飾目的で文書に誤った意味を付加することもあり、閲覧者にとってはアクセス容易性を、作成者にとってはメンテナンス性を低下させる原因となりました。CSSを利用することによって構造と装飾を分離することが出来るため、HTML文書やXML文書の文書構造をシンプルに保つことができ、また従来のHTML文書のみで完結した装飾指定と比べても格段に豊富な装飾が可能になります。

[編集] 各ブラウザによる解釈の違い

現在広く利用されているウェブブラウザはMicrosoft Internet Explorer(IE)やMozilla Firefox(Firefox)、OperaSafariなどが存在しますが、それらウェブブラウザは標準化されていない独自のCSS拡張や草案段階の機能を先行実装している場合があります。例えばIEでは独自にフィルタ効果を実現する機能をサポートしていますし、Firefox、Opera、Safariなどはまだ草案段階にあるCSS3のセレクタなどを多くサポートしています。従って、ひとつのウェブブラウザで可能なスタイル指定は他のウェブブラウザでも必ず可能ということはありません。標準化されている機能でも解釈に揺れがあったり、間違った解釈がされている、サポートされていないといったものもあり、複雑なスタイル指定をしようとするとひとつのブラウザで良く見えていたものが他のブラウザでは閲覧出来ない程酷い状態になっていることがあります。 独自拡張や先行実装の多くは実験的か、ウェブブラウザでユーザースタイルシートを適用するユーザーのためにある場合が多いため、文書の作成者は独自拡張や先行実装を極力使用しないように注意し、なるべく多くのウェブブラウザで閲覧しづらくならないようなCSSの作成が求められます。

[編集] 実際に使われる場合のCSS

Wikipedia
ウィキペディアCSSの記事があります。

W3Cの理念からすると、HTMLでスタイルを設定するというのは邪道ということになりますが、CSSはブラウザの解釈など、難しい点が多く、特に法人の場合、それが直接コストにつながるので、デザイン部分は100%CSSで記述するという例はまだ多くありません。結局CSSもまだまだ発展途上の規格なので、無理してすべてデザインを任せる必要はないといえます。また、2ちゃんねるを始めとしたインターネット上のコミュニティにおいては、W3Cにばかり忠実で、実益をあまり気にしない者をW3C信者と呼んだりして、疎んじる風潮があります。事実、信者の中には、現実的なサイトレイアウトをしないわりに、人に自分の価値観を押し付けたりすることが多いので、そう見られるのも当然のようにも思えます。信者になるのは悪くなく、むしろCSSの発展のために喜ばしいことですが、気をつけたほうがいいでしょう。

このページ「CSS」は、書きかけです。加筆・訂正など、協力いただける皆様の編集を心からお待ちしております。また、ご意見などがありましたら、お気軽にノートへどうぞ。
ヘルプ