CSS
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大学の教科書
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小・中・高校の教科書
小学: 国語 算数 理科 社会
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高校: 国語 - 地歴 - 公民 - 数学; 公式集 - 理科; 物理 化学 地学 生物 - 外国語 - 情報
解説書・実用書・参考書
趣味 :料理本 - スポーツ - ゲーム
試験 :資格試験 - 入学試験
その他の本: 防災 - 生活と進路 - ウィキペディアの書き方 - ジョーク集
- はじめに
- 記述
(2007-11-27):CSSの記述方法 - 継承:表示効果の継承と既定値
- ボックス:ボックスの概念と指定方法
- テキスト
- フォント
(2007-04-07) - 配置
- 背景
(2005-09-03):背景色・背景画像等の指定方法 - リスト
- テーブル
- カーソル
- プリント
- 音声
- ブラウザ
(2005-07-12):特定のブラウザでのみ有効な指定
[編集] はじめに
CSS(Cascading Style Sheets)はHTML文書やXML文書に対して多様なスタイルを指定するために生み出されました。従来、HTMLのみでも文書に対して文字色の変更や背景画像を添えるなどの限定的な装飾指定は可能でしたが、HTM文書のみで完結した装飾指定は文書構造を複雑にし、また作成者によっては装飾目的で文書に誤った意味を付加することもあり、閲覧者にとってはアクセス容易性を、作成者にとってはメンテナンス性を低下させる原因となりました。CSSを利用することによって構造と装飾を分離することが出来るため、HTML文書やXML文書の文書構造をシンプルに保つことができ、また従来のHTML文書のみで完結した装飾指定と比べても格段に豊富な装飾が可能になります。
[編集] 各ブラウザによる解釈の違い
現在広く利用されているウェブブラウザはMicrosoft Internet Explorer(IE)やMozilla Firefox(Firefox)、Opera、Safariなどが存在しますが、それらウェブブラウザは標準化されていない独自のCSS拡張や草案段階の機能を先行実装している場合があります。例えばIEでは独自にフィルタ効果を実現する機能をサポートしていますし、Firefox、Opera、Safariなどはまだ草案段階にあるCSS3のセレクタなどを多くサポートしています。従って、ひとつのウェブブラウザで可能なスタイル指定は他のウェブブラウザでも必ず可能ということはありません。標準化されている機能でも解釈に揺れがあったり、間違った解釈がされている、サポートされていないといったものもあり、複雑なスタイル指定をしようとするとひとつのブラウザで良く見えていたものが他のブラウザでは閲覧出来ない程酷い状態になっていることがあります。 独自拡張や先行実装の多くは実験的か、ウェブブラウザでユーザースタイルシートを適用するユーザーのためにある場合が多いため、文書の作成者は独自拡張や先行実装を極力使用しないように注意し、なるべく多くのウェブブラウザで閲覧しづらくならないようなCSSの作成が求められます。
[編集] 実際に使われる場合のCSS
W3Cの理念からすると、HTMLでスタイルを設定するというのは邪道ということになりますが、CSSはブラウザの解釈など、難しい点が多く、特に法人の場合、それが直接コストにつながるので、デザイン部分は100%CSSで記述するという例はまだ多くありません。結局CSSもまだまだ発展途上の規格なので、無理してすべてデザインを任せる必要はないといえます。また、2ちゃんねるを始めとしたインターネット上のコミュニティにおいては、W3Cにばかり忠実で、実益をあまり気にしない者をW3C信者と呼んだりして、疎んじる風潮があります。事実、信者の中には、現実的なサイトレイアウトをしないわりに、人に自分の価値観を押し付けたりすることが多いので、そう見られるのも当然のようにも思えます。信者になるのは悪くなく、むしろCSSの発展のために喜ばしいことですが、気をつけたほうがいいでしょう。

