OSS開発ツール コンパイラ

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w:gccは GNU Compiler Collection の略でいくつかの言語のコンパイラが附属しています。言語のコンパイラがフリーで手に入るのは非常に重要な事で、全てのオープンソースの基礎となったといえるプログラムです。歴史について詳しくは、w:gccを参照して下さい。

gccはC言語CPlusPlusFortran及び、Javaを扱うことが出来ます。ただし、Javaについては標準ライブラリのサポートが完全でないので、使いづらい面が残ります。(gcj-3.4.4のinfoファイルより)

gccでよく使われるオプションとして-I, -L, -l, -c, -o などがあります。 -Iはインクルードするヘッダファイルを探すディレクトリを指定します。-L はリンクを行なうライブラリファイルのディレクトリを指定します。-lは実際にリンクするファイルの名前を指定します。静的ライブラリの名前はlibxxx.aとなっているので、ファイルを指定するときには-lxxxの形で指定します。-cは実行ファイルを作成する時点でコンパイルを終え、リンクを行なわないことを指定します。このオプションはmain関数を含まないソースファイルからオブジェクトファイルを作るために使います。-oは出力するファイル名を指定します。

使用例
$gcc aaa.c –o aaa

具体的な各言語の使用法については情報技術を参照してください。

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