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だるまさんがころんだ

出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』
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ウィキペディアだるまさんがころんだの記事があります。

だるまさんがころんだは、鬼が唱える決まり文句の間にプレイヤーが鬼へ近づき、鬼が振り返った瞬間に動きを止めることで進行する遊びである。道具を必要とせず、屋外・屋内を問わず遊べるため、幼児から大人まで幅広く楽しまれている。

基本ルール

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  1. 役割の決定
    • 鬼を1人決める。
    • 鬼は木や壁などの前に立つ。
  2. スタート位置
    • 鬼から約10m離れた場所にスタートラインを引き、全員が横一列に並ぶ。
  3. ゲーム開始
    • 鬼が「はじめの一歩」と言い、全員が一歩前に出る。
    • 鬼は背を向けて「だるまさんがころんだ」と唱える。
    • その間にプレイヤーは鬼へ近づく。
  4. 鬼が振り返る
    • 「だ」の瞬間に鬼が振り返り、プレイヤーはその場で静止しなければならない。
    • 動いているのを見つけられるとアウトとなり、鬼のそばに呼ばれる。
  5. 捕まったプレイヤー
    • 鬼の近くで手をつないで待機する。
    • 他のプレイヤーが「きった!」と言ってタッチすると救出される。
  6. 鬼交代
    • 鬼が「ストップ!」と叫んで全員を止め、10歩進んで最も近いプレイヤーにタッチする。
    • タッチされたプレイヤーが次の鬼になる。

遊びのねらい

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  • 身体コントロール:「動く」「止まる」を繰り返すことで運動能力が育つ。
  • 集中力・判断力:鬼の動きを予測しながら進む。
  • 社会性:ルール理解、話し合い、協力などを学ぶ。
  • 文化理解:日本の伝承遊びに触れる。

アレンジ例

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だるまさんが○○
「ころんだ」の部分を別の動作に変える。
  • だるまさんがしゃがんだ
  • だるまさんが片足上げた
ひよこさんがころんだ
  • 全員がひよこのようにしゃがんでヨチヨチ歩きで進む。
  • バランスが難しく、5歳児向けの発展ルール。
だるまさんの一日
  • 内容は「だるまさんが○○」とほぼ一緒。
  • 鬼が「だるまさんが手を洗った」など、日常動作を指示し、プレイヤーがその動きを真似する。

地域差・類似表現

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「だるまさんがころんだ」は、地域によって掛け声が異なる。

  • 坊さんが屁をこいた(関西)
  • かえるのかんぴんたん(三重)

※差別的表現を含む古い掛け声も存在するため、現代では避けられる。

安全上の注意

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  • 地面の段差や障害物を事前に確認する。
  • 室内の場合は家具の角に注意する。
  • 年齢に応じてルールを簡素化する。

関連項目

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参考文献

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