トランプ/スラップジャック
概要

スラップジャック(Slapjack)[ジャック叩き]は、トランプを用いて行う反射神経型カードゲームである。 中央にめくられていくカードの中から、特定のカード(通常はジャック)が現れた瞬間に最も早く手で叩いたプレイヤーがカードを獲得する。ブラックジャックと名前が似ているが、ゲームの内容は全く別のゲームである。
所要
[編集]プレイ人数 2~6人[推奨]
使用カード ジョーカーを除く52枚のカード
ルール
[編集]ジョーカーを除く52枚のカードを全プレイヤーに配る、各プレイヤーは手札の山を裏向きのまま自分の前に積む。時計回りに、山札の一番上のカードをめくって中央に表向きで出す。出されたカードが「ジャック(J)」の場合、誰でもそのカードを叩く(スラップ)ことができる。
最も速くスラップしたプレイヤー
それまで中央に出ていたすべてのカードを獲得し、自分の山札の下に入れる。
ジャックではないカードを叩いたプレイヤー
ペナルティとしてカードを1枚ずつ、他のプレイヤーに渡す。
手札がなくなったプレイヤーは、次のジャックをスラップできなければ脱落状態となる(ただし、完全にゲームから除外されるわけではない)
脱落したプレイヤーは、 次、ジャックが出た瞬間に中央の山を叩くことができれば復活 できる。その場合、中央の山を獲得し、ゲームに戻る。 復活に失敗した場合、そのプレイヤーは完全にゲームから除外される。
全てのカードを自分の山札にしたプレイヤーが勝利。 他のプレイヤーがすべて脱落した時点でゲーム終了となる。
ローカルルール
[編集]絵札(J・Q・K)すべて叩ける同じ数字が連続した場合に叩ける(スナップ混合)
特定のスートのジャックのみ叩ける(難易度上昇)
叩くときに「ジャック!」と宣言しなければ無効とするルール。
誤爆した場合に複数枚のカードを失うなど、より厳しいペナルティを設定する地域もある。