デュエルマスターズ
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デュエルマスターズは、アメリカのWizards of the Coastが開発し、日本ではタカラトミーが発売するトレーディングカードゲームである[1]。略称はデュエマ。漫画・アニメ・アプリなど多方面にメディア展開され、現在も定期的に新弾が発売されている。
基本ルール
[編集]デッキと初期準備
[編集]- デッキは40枚で構成する(同名カードは4枚まで)。
- ゲーム開始時、山札の上から5枚を裏向きで並べ、シールドにする。
- さらに5枚引いて手札にする。
勝利条件
[編集]- 相手のシールドを全て破壊し、ダイレクトアタックを成功させると勝利。
- 逆に、山札が0枚になった場合はライブラリアウトにより敗北となる。
特殊な勝敗条件
[編集]- 第10弾で初登場した特殊敗北能力を持つカードが存在する。
- 第22弾からは、条件達成で勝利するEXウィン(エクストラウィン)能力も登場。
マナとカードのプレイ
[編集]- 毎ターン、カードを1枚マナゾーンに置き、そこから必要なマナを支払ってカードを使用する。
- 文明(色)が一致している必要がある。
- コストを支払わずにカードを出すことを俗に踏み倒しと呼ぶ。
召喚酔い
[編集]出したばかりのクリーチャーは通常、攻撃はできないが、「スピードアタッカー」などの能力を持っている場合は例外。
カードの種類と概念
[編集]文明(色)
[編集]カードは以下の文明に属する。
- 光文明(黄)
- 水文明(青)
- 闇文明(黒)
- 火文明(赤)
- 自然文明(緑)
また、2つ以上の文明を持つカードは多色(=レインボー)と呼ばれ、文明を持たない無色(ゼロ文明)も存在する。
種族
[編集]クリーチャーの分類を示すが、一部の呪文やクロスギアにも種族が付与されるようになった。
ゾーン
[編集]カードが置かれる領域。
- 山札 - 未使用カード
- 手札 - プレイ可能なカード
- シールドゾーン - 5枚の防御カード
- マナゾーン - カードをプレイするためのエネルギー
- バトルゾーン - クリーチャーが存在する場
- 墓地 - 使い終わったカード
- 超次元ゾーン - サイキッククリーチャーやドラグハートを置く公開領域
ゲームの流れ(ターン進行)
[編集]- 1.アンタップフェイズ
- 自分のタップ(横向き)されたカードを全て縦向きにする。
- 2.ドローフェイズ
- 山札からカードを1枚引く。
- 3.マナチャージフェイズ
- 手札から1枚をマナゾーンに置く(任意)。
- 4.メインフェイズ
- 以下の行動を自分の好きなように行う。
- クリーチャー召喚
- 呪文の使用
- 能力の使用
- 5.攻撃フェイズ
- クリーチャーをタップ(横向き)し、シールドを破壊したり、クリーチャーを倒したりできる。
- 6.エンドフェイズ
- ターンの終了を伝え、相手のターンに移る。
脚注
[編集]- ^ 日本では2002年5月30日から発売開始。
