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トランプ/第二巻・トランプ用語解説

出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』

トランプ・第二巻・トランプ用語解説

4種類のスートと絵札
4種類のスートとJ,Q,K,Aのカード
A~Kのカード
トランプのランク(A~K)

本巻では、トランプゲームを理解するうえで必要となる専門用語・共通概念・ジャンル固有の語彙を体系的に整理する。第一巻「トランプ入門」で学んだ基礎知識を土台に、より高度なゲームへ進むための“言語の基礎”を身につけることを目的とする。

カードの構造と基本概念

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スート

  • トランプの4種類のマーク。[1][2]

ランク

  • カードの数字や絵札の強さ。[3]

デッキ

  • 使用するカードの集合。[4]

フェイスカード

  • J,Q,Kの3枚。[5]

ゲーム進行に関する用語

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ディール

  • カードを配る行為。ディーラーはラウンドごとに移動することが多い。

ターン

  • プレイヤーが行動する順番。ターン順は戦略に大きく影響する。

ラウンド

  • 1回の勝負のまとまり。複数ラウンドの合計点で勝敗を決めるゲームも多い。

ハンド

  • プレイヤーが持つ手札。ハンドの枚数はゲームの性質を決定づける。

トリックテイキングの専門用語

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トリック

  • 各プレイヤーが1枚ずつカードを出し、勝敗を決める単位。

リード

  • そのトリックで最初に出すカード。 [6]

フォロー

  • リードと同じスートを出す義務。[7]

トランプ[8]

  • 他のスートより強い特別なスート。 [9]

パートナーシップ

  • 2対2などのチーム戦。[10]

ラミー系の用語

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メルド

  • 役を作って公開する行為。

セット

  • 同じランクのカード3枚以上。

ラン

  • 同じスートで連続した数字。

出し切り系の用語

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革命

  • カードの強弱が逆転する特殊状態。

縛り

  • 出せるカードの条件が固定される状態。

パス

  • そのターンでカードを出さない選択。

心理戦・ブラフ系の用語

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ブラフ

  • 嘘をついて相手を惑わす行為。

チャレンジ

  • 相手の宣言が嘘だと指摘する行為。
  1. ^ ♠(スペード)♥(ハート)♦(ダイヤ)♣(クラブ)
  2. ^ ゲームによっては強さの序列が存在する。
  3. ^ 一般的には A が最強だが、ゲームによっては最弱になる場合もある。
  4. ^ 標準は52枚だが、ゲームに応じて枚数を調整することがある。
  5. ^ 点数計算や役作りで特別扱いされることが多い。
  6. ^ リードは戦略の中心で、強いカードで攻める、弱いスートを処理する、などの意味を持つ
  7. ^ フォローできない場合、切り札や捨て札を選択できる。
  8. ^ “切り札”と呼ばれることも。
  9. ^ 切り札の有無・決め方はゲームごとに異なる。
  10. ^ 明示的な会話は禁止され、カードの出し方で意図を伝える。