ババ抜き

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ババ抜きとは、トランプゲームの1つで、カードを1枚ずつ隣の人から引き、反対側の隣にいる人に引かせて、最後にジョーカーを手元に残した人を負けとするゲームである。

なお、この本では派生ゲームの「ジジ抜き」についても解説する。

遊び方[編集]

3人以上で遊ぶゲームで、52枚の数札とジョーカー1枚を、各プレイヤーに均等に配り、各自で同じ数字のペアがあれば場に捨て、プレイ順を決める。稀にこの時点で手札が無くなる(つまり、すべてのカードがペアになる)事があり、その場合はその人が1位になる。

プレイ順が1番になった人は2番の人の手札から何か1枚を適当に引く。引いたカードと自分の手札でペアを作る事が出来れば、それを場に出す。ペアがなければ、引いたカードを自分の手札に加える。

次に、2番の人は、3番の人の手札から同様に1枚引き、ペアがあれば出す。これを繰り返し、手札がなくなった順に1位・2位…としていく。するとペアがないジョーカーが必然的に最後まで残る。そのジョーカーを最後に持っていた人が最下位となる。


ジジ抜き[編集]

ルールは、52枚の数札とジョーカー2枚を用意し、まずこの中から無作為に1枚抜き取り、このカード(これがジジである)が何なのか誰にも分からないようにしておき、残った53枚のカードを均等に人数分配る。これ以降はババ抜きと同じ遊び方であり、ジジを最後に持っていた人が最下位となる。 しかしペアにならないカードが最後まで分からない(ただし、2人でプレイしている場合、相手から引いたカードと自分の手札でペアを作れない場合、ゲーム途中でそのカードがジジであると分かってしまう)ことがババ抜きとの違いである。

関連項目[編集]