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マオ/実用版

出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』

マオ(Mao)は、トランプを使ったパーティーゲームです。最大の特徴は「ルールを説明してはいけない」という点にありますが、このページでは、実際に遊べるように一般的に広く使われているルール例をまとめます。

注意:このページにはマオのネタバレ[1](暗黙のルール)を紹介します。

ネタバレなしのページはマオ/体験版まで。

所要

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  • ジョーカーは基本、使用しません。
  • 人数をが多い場合は複数のトランプを使うことがあります。
  • プレイ人数は2人です。

手札をすべて出し切ることが目的ですが、カードを出す際には特定の言動・宣言・行動が必要な場合があり、それを間違えるとペナルティとしてカードを引かされます。

基本ルール

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  1. 場札と同じ数字または同じスートのカードを出す
  2. 出せない場合は山札から1枚引く
  3. 出したカードに応じて、必要な宣言や行動を行う
  4. 間違えるとペナルティ(カードを引く)

代表的なカード効果

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※これは「一般的に広く使われている」ルール例である。

A

  • 次のプレイヤーがスキップされる[2]

2

  • 次のプレイヤーがカードを2枚引く[3][4]

7

  • 出した瞬間に「静かに[5]」などの宣言をする
  • 宣言を忘れた場合はペナルティ

8

  • 次のプレイヤーの順番が逆方向に変わる[6]

J

  • 特定の言葉を言う必要がある(例:「ジャックです」)[5]
  • 言い忘れた場合はペナルティ

Q

  • 次のプレイヤーに質問をする
  • 質問に答えるとペナルティ(答えてはいけない)

K

  • 全員が特定の動作をする(例:テーブルを叩く)[5]
  • 遅れた人がペナルティ

ペナルティの例

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  • 不適切[7]なカードを出した
  • 宣言を忘れた
  • 不要な発言[8]をした
  • 手番で黙りすぎた
  • 他人のルールについて説明した[9]

勝利の宣言

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手札が残り1枚[10]になったら、「ラストカード」などの宣言が必要な場合がある[5]

宣言を忘れるとペナルティ

誰かが手札をすべて出し切った時点で終了だが、勝利宣言を間違えるとゲームが続行することもある。

注意点

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注意点はマオ/体験版#注意点まで

ローカルルールの例

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  • 5を出すと全員が拍手する
  • クラブ(♣)を出すと次の人がカードを2枚引く
  • 10を出すと手番が飛ぶ
  • ハート(♥)を出すと特定の言葉を言う
  • Kを出すと全員が立ち上がる
  • 場札と同じ数字を連続で出すと追加宣言が必要

ローカルルールは無限に存在し、 グループごとにまったく違うゲームになる。

  1. ^ 具体的なカード効果やペナルティ内容
  2. ^ UNO(クレイジーエイト)でいうスキップ
  3. ^ 次のプレイヤーが2を重ねたら、効果が累積して次のプレイヤーに移る
  4. ^ UNO(クレイジーエイト)でいう+2
  5. ^ 5.0 5.1 5.2 5.3 行動(宣言、言葉、動作)はディーラーが決める
  6. ^ UNO(クレイジーエイト)でいうリバース
  7. ^ 場札と同じ数字または同じスートのカード
  8. ^ 発言を間違えた。など
  9. ^ この場合は重大なペナルティとみなされる場合もあり、2〜3枚引かされることがある。
  10. ^ 手札が0枚になった瞬間にも特定の勝利宣言が必要なことがある。