情報技術/デスクトップLinux入門/トラブルシューティング
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sudo関連
[編集]sudoができない
[編集]$ sudo コマンド [sudo] ユーザー名 のパスワード: (ユーザーのパスワードを入力する) ユーザー名 は sudoers ファイルにありません。 この出来事は管理者宛てに報告されました。
ユーザーがsudoを使う権限を持っていないときに、このような表示がされます。ユーザがsudoを使えるように設定する必要があります。
なぜこのような面倒な仕組みになっているのかというと、もともと複数人で同じコンピュータを共有することを前提に設計されているからです。sudoを使えるようにする方法はいくつかありますが、ここではgpasswdを使った方法を紹介します。
まず、ターミナルエミュレータを開きます。デスクトップ環境によっては「ターミナル」や「端末」と呼ばれることもあります。
$su パスワード:(rootのパスワードを入力する) # gpasswd -a ユーザー名 sudo ユーザ ユーザー名 をグループ sudo に追加
パスワードを入力しているときに●や*が表示されず、ちゃんと入力できているのかがわからない
[編集]ターミナル(あるいは「端末」)エミュレータによってパスワードの表示は異なりますが、伏字すら表示されない場合が多いです。
sudoをすると「大いなる責任」だとかいう言葉が表示されて怖い
[編集]複数人で同じコンピュータを共有することを前提に設計されており、sudoを使えるということは企業秘密や顧客情報にアクセスできたり、会社のサーバー全体を制御できたりすることを意味する場合があります。こういった場合に、sudoを使うことを許された担当者に自覚と注意を促すための表示です。個人が使うパソコンの場合、所有者が全てのデータを管理できることが当然であるため、心配する必要はありません。