古代ギリシア語/規則動詞の現在形とεἰμί動詞
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動詞の基本
[編集]古代ギリシア語の動詞は、主語の人称や数に応じて語尾が変化します。これを活用と呼びます。主語が「私」なのか「あなた」なのか「彼」なのかという人称の情報と、単数か複数かという数の情報が動詞の形に組み込まれています。そのため、文脈から主語が明らかな場合は、「私は」や「あなたは」に相当する人称代名詞を省略するのが一般的です。
動詞は直説法、接続法、希求法、命令法という4つの法と、能動態、中動態、受動態という3つの態を持ちます。初めは、事実をそのまま述べる直説法と、主語が動作を行う能動態の現在形から扱います。現在形は、現在進行中の動作や反復される習慣的な動作を表します。
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