奄美語/名詞述語の断定形3過去肯定
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< 奄美語
例文
[編集]| ウリぃヤ アンマヌ ジュリ アタ。 | それは母の料理だった。 |
| ウリぃヤ アミぃヌ ヒヌ ク‘ト‘ゥ アリョータ。 | それは雨の日の事でした。 |
単語
[編集]- アタ - だった(助動詞)
- アミぃ - 雨
- アリョータ - でした(助動詞)
- アンマ - 母
- ク‘ト‘ゥ - 事
- ジュリ - 料理
- ヌ - の(格助詞)
- ヒ - 日
文法
[編集]時
[編集]奄美語の時を表す形には「現在形」と「過去形」の2つがあります。
| 現在形 | ワンヤ マヤ ジャ。 | 私は猫だ。 |
|---|---|---|
| 過去形 | ワンヤ マヤ アタ。 | 私は猫だった。 |
A=Bの過去形
[編集]第一章で「A=B」の文型「Aヤ B ジャ」を学びましたね。「A=B」の過去の文型は「Aヤ B アタ」となります。
| ウリぃヤ アンマヌ ジュリ アタ。 | それは母の料理だった。 |
「アタ」の丁寧体は「アリョータ」です。
| ウリぃヤ アミぃヌ ヒヌ ク‘ト‘ゥ アリョータ。 | それは雨の日の事でした。 |
もちぬし格「ヌ」
[編集]奄美語の格助詞「ヌ」は日本語の格助詞「の」に対応します。
| ウリぃヤ アンマヌ ジュリ アタ。 | それは母の料理だった。 |
| ウリぃヤ アミぃヌ ヒヌ ク‘ト‘ゥ アリョータ。 | それは雨の日の事でした。 |