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正負の数の学習に使われるカードゲーム

出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』

概要

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この活動は、トランプを用いて正負の数の計算を体験的に学ぶための数学教材です。黒いカードを正の数、赤いカードを負の数として扱い、複数回カードを引いて合計点を求めることで、符号付きの計算に慣れることを目的とします。

所要

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  • プラスマイナス
    プラス記号とマイナス記号
    トランプ52枚(ジョーカーなし)を使用します
  • 得点
    • 黒いカード(♠/♣):+1点
    • 赤いカード(♥/♦):-1点
  • プレイ人数は3~6人(4人程度)です
  • Jは11、Qは12、Kは13という数字になります

目的

  • 目的:3回カードを引いたときの合計点を高くする
  • 狙い:黒はプラス、赤はマイナスとして計算し、正負の数の扱いに慣れることをねらいとする

準備

  • カードをよく切り、プレイヤーに均等に配る
  • 最初に引くプレイヤーを決め、左回りに進行する

ゲーム

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  1. 自分の左隣のプレイヤーからカードを1枚引く
  2. 全員が1枚ずつ引いたら1周終了とする
  3. これを合計3回繰り返す
  4. 黒いカードは+1、赤いカードは-1として合計点を計算する
  5. 最も点数が高いプレイヤーが勝ちとなる
    • 黒:3, 4, J(+18点)
    • 赤:A, Q, 2(-15点)

18-15=3 つまり+3点となる

合計+3点

学習のねらい

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  • 正負の数の加法に慣れる。
  • 数の大小比較を体験的に理解する。
  • プラスとマイナスの合計がどのように変化するかを考える。