民法第745条

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条文[編集]

(不適齢者の婚姻の取消し)

第745条
  1. 第731条の規定に違反した婚姻は、不適齢者が適齢に達したときは、その取消しを請求することができない。
  2. 適齢者は、適齢に達した後、なお三箇月間は、その婚姻の取消しを請求することができる。ただし、適齢に達した後に追認をしたときは、この限りでない。


解説[編集]

婚姻の取消し事由についての手続きを定めた規定の一つである。戦後の民法改正においても、明治民法の規定がそのまま受け継がれている。

  • 民法第731条(婚姻適齢)

参照条文[編集]


前条:
民法第744条
(不適法な婚姻の取消し)
民法
第4編 親族
第2章 婚姻
第1節 婚姻の成立
次条:
民法第746条
(再婚禁止期間内にした婚姻の取消し)


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