沖縄語/連体形
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< 沖縄語
例文
[編集]| 話し手 | ||
|---|---|---|
| 新潟は雪はどのくらい積もりますか? | ||
| 場所ごとに違うけど、私の故郷の長岡は1メートルぐらい積もるよ。 | ||
| はっさ。 | わあ。 | |
| 新潟の山の方は人の背丈より雪が積もる所もあるよ。 | ||
| あんやみ。 | そうなの。 | |
| 新潟は沖縄よりもとても寒い所だ。 |
単語
[編集]雪 - 雪積 いん - 積もる- 〜かじ - 〜ごと、〜ごとに
違 いん - 異なる- 〜しが - 〜けど(逆説の助詞)
- 〜
余 い - 〜ぐらい、約〜 - ふどぅ - 身長、背丈
降 いん - 降る泳 じゅん - 泳ぐ- うふぉーく - 沢山
文法
[編集]連体形
[編集]「雪が積もる所」、「寒い所」のように、動詞や形容詞、「やん/やいびーん」が体言(名詞)の前について、体言を修飾するときの形を「連体形」と言います。
動詞の連体形
[編集]動詞の語尾-Nを-ruに変えることで連体形にできます。
- ちむいん(積もる)→ちむいる(積もる)
| 人の背丈より雪が積もる所もあるよ。 |
形容詞の連体形
[編集]語尾の-saNを-saruに変えます。
- ふぃーさん(寒い) → ふぃーさる(寒い)
| 新潟は沖縄よりもとても寒い所だ。 |
ナ形容詞の連体形
[編集]原形に-naをつけます。
- しち(好き) → しちな(好きな)
| しちな |
好きな所で食べます。 |
逆接「しが」
[編集]逆接を表すには、尾略形(動詞や形容詞から語尾の-Nをとった形)に「しが」をつけます。
- たがいん(違う) → たがいしが(違うけど)
- ふぃーさん(寒い) → ふぃーさしが(寒いけど)
- しちやん(すきだ) → しちやしが(好きだが)
猫 やん(猫だ) →猫 やしが(猫だが)
| 場所ごとに違うけど、私の故郷の長岡は1メートルぐらい積もるよ。 | |
| 新潟は北海道より寒くないが、北海道よりも雪が降る。 | |
| 猫だけど、泳ぐ。 |
練習問題
[編集](1)次の文章を沖縄語に訳しなさい。
1:ネオパークオキナワはレッサーパンダのいる所だ。
2:大城さんが大好きな動物はマヌルネコとスナネコだ。
3:かわいいネコが来る。
4:シベリアの冬は寒いが、夏は暑い。
練習問題解答
[編集](1)次の文章を沖縄語に訳しなさい。
1:ネオパークオキナワーレッサーパンダぬうぅる
2:
3:うじらーさる
4:シベリアぬ