履歴
2022年6月28日 (火)
2022年6月19日 (日)
2022年6月18日 (土)
→文字表示
+1,095
→書式指定
+23
「C Sharp/条件分岐」 のサブページ化。
−11,068
→if文: 見出しレベルの修正
M+2
→条件分岐: if文
+3,700
→record型: ※ .net core 用のコード
+89
switch式はたぶん .net core でないと動作しないので、コードに注記
+1,897
→列挙型: MSドキュメントへのリンク追加
+137
→switch式: enumを隣のセクションで追加。
+2,874
→foraech: foreach を使わずとも、C言語的な従来の記法でも繰り返し処理は可能です。
+539
→配列: <code>Length</code> プロパティ
+801
→配列: 宣言時の new キーワードは無くてもコンパイルでき正常に動作します。
+498
→※ オブジェクト的なもの: === 配列 ===
+1,563
→目次
M+38
クラスをサブページ化したので、こちらメインページからは除去。
−23,281
→目次: C Sharp/変数
+60
→※ オブジェクト的なもの
+304
→※編集中: タプルとかrecordとか、ああいうC#独自のC++とかには無いかマイナーなのを、ひとまとめにする節を新設。
+1,108
→var
M+9
→変数の宣言: const
+1,274
→※編集中: なお、C# は、Visual C# とは別言語です。ネット上には、Visual C# でしか通用しない話題を「C#」の名前で説明しているものもありますが、不正確な説明です。
+784
→クラス: ない変数は、インスタンスを作成しないかぎり、使うことは出来ません。 インスタンスの生成には、new キーワードを使います。
+691
→クラス: また、別々のインスタンスに属する変数は、それぞれ別の変数です。単に、「クラス」とは型の情報や初期値などを提供するだけです。つまりクラスは、変数の集まりをつくるときのメモ帳です。
+1,892
→メソッド: 上記の説明では不要だってので説明省略しましたが、C#のメソッドは戻り値(返却値、返り値)をひとつ持てます。C++などと同様です。
+474
→メソッドとクラス: また、相手先のメソッドの位置さえ分かるように呼び出せば、そのメソッドがpublicならアクセスできます。呼び出し元がどこのクラスにいるかは、呼び出し方法の指定には基本、関係ありません。
+483
→※編集中: なお、 int とは、「整数」を意味する英語 integer インテジャーの略です。
+197
→※編集中: C# では、変数の型は、宣言後は(型を)変更できません。他のプログラミング言語だと、宣言時に数値を代入した変数にあとで文字列を代入できしまうのもあるが、C#ではそういうのは不可能です。
+496
→メソッド: static 変数にアクセスする場合、インスタンスの作成は不要です。
+90
変数宣言で static 修飾子をつけると、どこからでもアクセスできるし、どこでアクセスして読み書きしても結果は共有されます。このため、static修飾をつけることで、標準C や C++ でいうグローバル変数のように使えます。
+6,086
→var
+1,269
→var: C#には、C言語でいうところの「グローバル変数」は無い。開発元のマイクロソフトの公式ドキュメントでも、そう明言されています
+2,019
→目次: C Sharp/インストール方法|インストール方法とそれぞれの実行方法
+55
2022年6月17日 (金)
2022年6月16日 (木)
→record型: with
+910
→条件分岐
M+44
→※編集中: C#7~8 から「switch 式」というのが追加された。下記のような処理ができる。
+2,411
→record型: windowsでもrecord型を使えるのを確認
+33
→record型: レコードの各要素にアクセスするにはレコード名.要素名でアクセスできる。
+767
→record型
+208
→record型: しかしrecordの行をpersonの行より前に移動するとエラーになる。
+644
→※編集中: ecord型 マイクロソフト Docs 公式サイトにあるコードでは、なぜかエラーになる『C# 9.0 の新機能 - C# ガイド | Microsoft Docs』。下記のように修正すると、なぜか成功する。
+636
→※編集中: varにもC#9のアレを反映。どうせHello World のページを見ない人が多いので。
+489