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しかし、不便であるが、他に簡便な方法が少ないので、しかたなく、構造体の宣言は、グローバル領域で行い、構造体の各要素への初期値代入などはwWinMain関数ブロックなどで行うことになる。
これらの離れた場所にあるコードを同時に見たいなら、Visual Stuido で作業中のコードを開きつつ、メモ帳などで別のアプリでコードをテキストファイルなふどとして開いて、メモ帳のほうを離れた場所の側のコードにあわせて閲覧しよう。ただし、メモ帳側で上書き保存などをしないように。
安全のため、作業が終わったら、メモ帳を閉じてから、Visual Stuido 側でセーブ保存すると安全だろう。
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