「高等学校情報/情報の科学/論理回路と半導体」の版間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
論理回路のダイオードの原理の説明図を追加。
(→‎AND回路: 論理記号)
(論理回路のダイオードの原理の説明図を追加。)
:(※ 工業高校教科書でも科目『ハードウェア技術』にしか書いてない!)
 
[[File:AND,OR,NOT検索.svg|thumb|250px|AND,OR,NOT]]
:[[File:ANDゲート.svg|thumb|left|AND回路]]
 
なぜ、この回路図がAND処理なのか、見ていこう。
[[File:AND,OR,NOT検索ゲート 4and4.svg|thumb|250px1000px|AND,OR,NOT参考図]]
 
{{-}}
 
まず、図のCは論理計算「A and B」に対応する結果である。
 
説明の簡単化のため、Aの電圧は0Vか5V4Vのどちらかを取るとしよう。同様に、Bの電圧は0Vか5V4Vのどちらかを取るとしよう。
(5Vでなく4Vとしたのは、抵抗Rがあるため、電圧が少し下がるからである。べつに4.5Vでもいい。)
 
 
さて、AとBの電圧の両方とも5V4V以上の場合にのみ、Cが5V4Vになる。
 
なぜなら、
:・ もし、AとBの電圧の両方とも5V4V以上なら、ダイオードが導通しないので電流が流れないから、5V4Vがほぼそのまま出力Cに伝わる。(抵抗Rでの電圧降下はあるが、充分に無視できるように、回路を設計してあるとする。)
 
:・ 一方、もし、Aが0Vなら、ダイオードD1が導通する。このとき、オームの法則により、抵抗Rで電圧が5Vぶん低下するので、Cの電圧も0Vになる。よって、Bの電圧が0Vだろうが5V4Vだろうが、もはやCの電圧は0Vである。
 
この結果を表にすると、5V4Vを「H」として、0Vを「L」とすれば、
 
{| class="wikitable"
23,477

回編集

案内メニュー