「ICTプロフィシエンシー検定試験」の版間の差分

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'''ICTプロフィシエンシー検定試験'''(アイ・シー・ティープロフィシエンシーけんていしけん)はP検やパソコン検定ともいわれるエンドユーザー向けの[[資格試験|検定試験]]である。2012年4月以前はパソコン検定試験と呼ばれていた。
{{Wikipedia|ICTプロフィシエンシー検定試験}}
'''ICTプロフィシエンシー検定試験'''(アイ・シー・ティープロフィシエンシーけんていしけん)はP検やパソコン検定ともいわれるエンドユーザー向けの検定試験である。2012年4月以前はパソコン検定試験と呼ばれていた。


== 学習方法 ==
== 学習方法 ==
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!style="background: #574e54; color: White;"|受験方式
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|1||ビジネスイノベーションリーダー||なし||CBT||10,000||
|ビジネスイノベーションリーダー||なし||CBT
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|2||ICT活用スペシャリスト||なし||CBT||6,100||4,100
|ICT活用スペシャリスト||なし||CBT||6,100||4,100
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!準2
|準2||ビジネスに要求されるICT活用スキルを有する人材||日本語:375文字以上<br/>または英語:638文字以上||CBT||5,100||2,500
|ビジネスに要求されるICT活用スキルを有する人材||日本語:375文字以上<br/>または英語:638文字以上||CBT||5,100||2,500
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|3||入社時に要求されるICT活用スキルを有する人材||日本語:300文字以上<br/>または英語:510文字以上||CBT||5,100||2,500
|入社時に要求されるICT活用スキルを有する人材||日本語:300文字以上<br/>または英語:510文字以上||CBT||5,100||2,000
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|4||ICTの基礎的な知識・技能を有する人材 ||日本語:225文字以上<br/>または英語:383文字以上||CBT||3,000||1,500
|ICTの基礎的な知識・技能を有する人材 ||日本語:225文字以上<br/>または英語:383文字以上||CBT||3,000||1,500
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|5||パソコン入門者レベル||なし||P検ホームページ上||無料||
|パソコン入門者レベル||なし||P検ホームページ上
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*学割価格の対象は、高校生以下である。
*1級を受験するには、2級以上に合格している必要がある。


== 使用するソフトウエア ==
== 使用するソフトウエア ==
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**2013
**2013
== 関連リンク ==
== 関連リンク ==
{{Wikipedia|ICTプロフィシエンシー検定試験}}
* [http://www.pken.com/index.html ICTプロフィシエンシー検定協会公式サイト]
* [http://www.pken.com/index.html ICTプロフィシエンシー検定協会公式サイト]


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[[Category:資格試験]]
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2020年2月17日 (月) 16:22時点における版

ICTプロフィシエンシー検定試験(アイ・シー・ティープロフィシエンシーけんていしけん)は、P検やパソコン検定ともいわれるエンドユーザー向けの検定試験である。2012年4月以前は、パソコン検定試験と呼ばれていた。

学習方法

  • パソコン検定のガイドブックで勉強する。
  • パソコンスクールなどで勉強する。

など

検定級

レベル タイピング文字数 受験方式 受験料
(2019年度、一般価格)
受験料
(2019年度、学割価格)
1 ビジネスイノベーションリーダー なし CBT 10,000
2 ICT活用スペシャリスト なし CBT 6,100 4,100
準2 ビジネスに要求されるICT活用スキルを有する人材 日本語:375文字以上
または英語:638文字以上
CBT 5,100 2,500
3 入社時に要求されるICT活用スキルを有する人材 日本語:300文字以上
または英語:510文字以上
CBT 5,100 2,000
4 ICTの基礎的な知識・技能を有する人材  日本語:225文字以上
または英語:383文字以上
CBT 3,000 1,500
5 パソコン入門者レベル なし P検ホームページ上 無料
  • 学割価格の対象は、高校生以下である。
  • 1級を受験するには、2級以上に合格している必要がある。

使用するソフトウエア

Microsoft Office

関連リンク

Wikipedia
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