「和声学/和声の基礎/同一和音の変形」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし |
編集の要約なし |
||
10 行 | 10 行 | ||
(3) (1), (2) を混合することができる。 |
(3) (1), (2) を混合することができる。 |
||
[[File:和音の変形3.png]] |
|||
つまり、和音は同名の構成音から成り立っておれば、その構成音がどのように置き換えられ、かつどのように重複されていても常に同一の和音である。 |
|||
上記の和音はいずれも D, Fis, A の三つの構成音のみから成り立っているから、全部同一の和音である。 |