「C言語」の版間の差分
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→割と高度な内容: 「仮引数」→「プログラム仮引数」に訂正。「仮引数」自体は「関数」の単元で説明ずみ。 |
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::[[C言語/関数#関数の基本|関数の基本]]、[[C言語/関数#引数と返却値|引数と返却値]]、[[C言語/関数#実行環境|実行環境]]、[[C言語/関数#関数の応用|関数の応用]] |
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* [[C言語/ポインタ|ポインタ]] {{進捗|50%|2017-03-21}} |
2021年2月6日 (土) 19:29時点における版
目次
入門的な内容
- 構造体・共用体 (2013-06-24)
割と高度な内容
- C言語/データ型と変数の高度な話題 (typedef,enum, const など)
- 中級者向けの話題 (プログラム仮引数, inline, 再帰 など)
- 診断機能<assert.h>、複素数計算<complex.h>、文字操作<ctype.h>、エラー<errno.h>、浮動小数点環境<fenv.h>、浮動小数点型の特性<float.h>、整数型の書式変換<inttypes.h>、代替つづり<iso646.h>、整数型の大きさ<limits.h>、文化圏固有操作<locale.h>、数学<math.h>、非局所分岐<setjmp.h>、シグナル操作<signal.h>、可変個数の実引数<stdarg.h>、論理型及び論理値<stdbool.h>、共通の定義<stddef.h>、整数型<stdint.h>、入出力<stdio.h>、一般ユーティリティ<stdlib.h>、文字列操作<string.h>、型総称数字関数<tgmath.h>、日付及び時間<time.h>、多バイト文字及びワイド文字拡張ユーティリティ<wchar.h>、ワイド文字種分類及びワイド文字大文字小文字ユーティリティ<wctype.h>
C言語の経緯
C言語とは、1970年代初めに、アメリカのベル研究所のデニス・リッチーらにより、 初期のUNIXオペレーティングシステム上で動作するアプリケーションの作成のために考案されたプログラミング言語である[1]。後に、C言語は、UNIX自体を記述するために使われるようになった。
UNIXそれ自体の成功、比較的単純な構造を持つこと、などの理由から、C言語はもっとも普及したプログラミング言語の1つとなった[2]。
現在、多くの実用プログラミングでは他の後続の言語(Java, C++, C#)に取って代わられつつあるが、業務用開発、組み込み系、ゲームプログラミングなどで依然として使われている。
- 脚注
関連項目
- 基本情報技術者試験 - 国家試験(情報処理技術者試験)。C言語を用いたプログラミングの問題が出題されるほか、C言語をベースとしたオリジナルのアルゴリズム(所謂擬似言語)が出題される。