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[[w:MS-DOS|MS-DOS]] 及び PC DOS 以外の [[w:DOS (OS)|DOS]] も対象にするなら、記事名(と言っていいのかどうか分かりませんが)は'''[[DOS入門]]'''の方がよくないですか(すべての DOS に対応する内容の記述は難しいかも知れませんけど)。そもそも、 MS-DOS は MS-BASIC が [[w:BASIC|BASIC]] というプログラミング言語の一種であるのと同じように、 DOS という OS の一種に過ぎないので [[BASIC]] のように '''DOS''' とした方がいいように思います。 --[[利用者:Mzm5zbC3|Mzm5zbC3]] 2007年11月10日 (土) 16:47 (UTC)
[[w:MS-DOS|MS-DOS]] 及び PC DOS 以外の [[w:DOS (OS)|DOS]] も対象にするなら、記事名(と言っていいのかどうか分かりませんが)は'''[[DOS入門]]'''の方がよくないですか(すべての DOS に対応する内容の記述は難しいかも知れませんけど)。そもそも、 MS-DOS は MS-BASIC が [[w:BASIC|BASIC]] というプログラミング言語の一種であるのと同じように、 DOS という OS の一種に過ぎないので [[BASIC]] のように '''DOS''' とした方がいいように思います。 --[[利用者:Mzm5zbC3|Mzm5zbC3]] 2007年11月10日 (土) 16:47 (UTC)

== DOS/Vフォーマット、IBMフォーマットについて ==
私が記憶する限り、「VFATをDOS/Vフォーマット、IBMフォーマットと呼ぶ」などという話は聞いたことがありません。これらの呼称はVFAT登場以前からあり、主にフロッピーの物理フォーマットの違いを言い表したものです。PC/AT(DOS/V)と当時国内最大シェアだったNEC PC-98x1やその他の国産パソコン、マイコン、ワープロ等では1トラックあたりのセクタ数が異なるフォーマットを採用しており、PC/ATでフォーマットしたディスクがNECやワープロでは読めないといったことがあったため、区別するために「DOS/Vフォーマット、IBMフォーマット」と呼ぶようになったようです。またワープロ等ではDOS非互換のファイルシステムを使う物があり、DOS互換フォーマットという意味で使われることもあったようです。いずれにしてもVFATとは全く関係ありません。
--sabaori 2008年12月11日 (木) 20:10 (UTC)

2008年12月11日 (木) 20:16時点における版

思いついたままに書いてみました。JYOQ 2004年8月25日 (水) 17:14 (UTC)[返信]

せっかくのことですが、実は個人的には、FreeDOSw:en:FreeDOS-[1]を検討にいれていたので、MS-DOSという題名を避けたかったのが、現実です。すみません(事後報告ですな)m(__)mJYOQ 2004年8月27日 (金) 23:29 (UTC)[返信]
あ゛、すみません。今更ですが記事名を戻しましょうか?YuTanaka 2004年8月28日 (土) 00:26 (UTC)[返信]
今のままで、結構ですよ(お手数かけます)、FreeDOSは、未完成なので(たしか、たしかβ(^_^;))、「DOSの将来」という章ので解説程度で結構です。(メインページのノートでも書いたのですが、過去の事例の総合(総集編?)という形をとろうかと思っていたので今のままで結構です)(MS-DOSの歴史自体が、DOSの歴史に相当する部分が大きいので、FreeDOSについては、他の本を造ります=Wikipediaのページさえないので)JYOQ 2004年8月28日 (土) 02:01 (UTC)[返信]

記事名について

MS-DOS 及び PC DOS 以外の DOS も対象にするなら、記事名(と言っていいのかどうか分かりませんが)はDOS入門の方がよくないですか(すべての DOS に対応する内容の記述は難しいかも知れませんけど)。そもそも、 MS-DOS は MS-BASIC が BASIC というプログラミング言語の一種であるのと同じように、 DOS という OS の一種に過ぎないので BASIC のように DOS とした方がいいように思います。 --Mzm5zbC3 2007年11月10日 (土) 16:47 (UTC)[返信]

DOS/Vフォーマット、IBMフォーマットについて

私が記憶する限り、「VFATをDOS/Vフォーマット、IBMフォーマットと呼ぶ」などという話は聞いたことがありません。これらの呼称はVFAT登場以前からあり、主にフロッピーの物理フォーマットの違いを言い表したものです。PC/AT(DOS/V)と当時国内最大シェアだったNEC PC-98x1やその他の国産パソコン、マイコン、ワープロ等では1トラックあたりのセクタ数が異なるフォーマットを採用しており、PC/ATでフォーマットしたディスクがNECやワープロでは読めないといったことがあったため、区別するために「DOS/Vフォーマット、IBMフォーマット」と呼ぶようになったようです。またワープロ等ではDOS非互換のファイルシステムを使う物があり、DOS互換フォーマットという意味で使われることもあったようです。いずれにしてもVFATとは全く関係ありません。 --sabaori 2008年12月11日 (木) 20:10 (UTC)