出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』
|
|
1 行 |
1 行 |
|
|
[[日本語|<< 日本語 ]] |
|
== 品詞 == |
|
== 品詞 == |
|
*大まかに文節の頭にあるかないかで、あるものが'''自立語'''、ないものが'''付属語'''と分けられる。 |
|
*大まかに文節の頭にあるかないかで、あるものが'''自立語'''、ないものが'''付属語'''と分けられる。 |
2005年3月16日 (水) 06:47時点における版
<< 日本語
品詞
- 大まかに文節の頭にあるかないかで、あるものが自立語、ないものが付属語と分けられる。
- 例 「私は新しいボールペンを使った」という文があるとする。文節に分けると「私は 新しい ボールペンを 使った」この時、私は という文節は 私 は とわけられる。この「私」が自立語。「は」が付属語。同様に、「ボールペン」が自立語。「を」が付属語。「使った」は、使うにたがついた使いたの促音便だから使っとたに分けられ同様に前者が自立語、後者が付属語。
- 自立語
- 用言
- 動詞
- 形容詞
- 形容動詞
- 体言
- 名詞
- 代名詞
- 連体詞
- 副詞
- 感動詞
- 接続詞
- 付属語
- 助詞
- 助動詞