「日本語/品詞」の版間の差分
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2005年5月8日 (日) 12:01時点における版
品詞
- 大まかに文節の頭にあるかないかで、あるものが自立語、ないものが付属語と分けられる。
- 例 「私は新しいボールペンを使った」という文があるとする。文節に分けると「私は 新しい ボールペンを 使った」この時、私は という文節は 私 は とわけられる。この「私」が自立語。「は」が付属語。同様に、「ボールペン」が自立語。「を」が付属語。「使った」は、使うにたがついた使いたの促音便だから使っとたに分けられ同様に前者が自立語、後者が付属語。