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2024年3月27日 (水)
- 差分履歴 M 中学校社会 地理/日本の諸地域 関東地方 00:15 0 すじにくシチュー トーク 投稿記録 (→関東の工業と農業についての仮説)
- 差分履歴 中学校社会 地理/日本の諸地域 関東地方 00:14 +3,198 すじにくシチュー トーク 投稿記録 (→関東の工業と農業についての仮説: アメリカ陰謀デマの出典を追加)
2024年3月26日 (火)
- 差分履歴 中学校社会 地理/日本の諸地域 関東地方 05:41 +496 すじにくシチュー トーク 投稿記録 (→関東の工業と農業についての仮説: そもそも、郷土料理の歴史を調べれば、うどんや「すいとん」や「ほうとう」など麦を由来とする郷土料理をもつ地域もある。そういう中学校レベルの家庭科の知識を組み合わせれば見抜けるデマである。 「麦食はアメリカ軍の陰謀!」とか言う人は、「すいとん」や「ほうとう」をアメリカ軍の広めた料理だとでも言い張るつもりなのだろうか。)
2024年3月25日 (月)
- 差分履歴 中学校社会 地理/日本の諸地域 関東地方 14:10 +433 すじにくシチュー トーク 投稿記録 (→関東の工業と農業についての仮説: 桃は傷みやすい(いたみやすい)ので、戦前は近郊農業として、神奈川が一大産地だったのである。(なお、野菜が今でも埼玉や千葉で近郊農業なのも、傷みやすいからである。))
- 差分履歴 中学校社会 地理/日本の諸地域 関東地方 13:51 +518 すじにくシチュー トーク 投稿記録 (→関東の工業と農業についての仮説: なお戦前、神奈川県が特に日本有数の桃の産地だった<ref>[https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kyodo-manabi/library/shiru/yokohama-exhiv.files/0038_20180828.pdf 『横浜はフルーツ王国だった?』平成 27 年2月 21 日発行 ]</ref>。千葉では戦前、ビワや梨の栽培がさかんだった。盆地でなくても桃などの果樹は育つ。神奈川は盆地ではない。果樹栽培は、べつに岡山のように瀬戸内海式気候である必要もない。)
- 差分履歴 中学校社会 地理/日本の諸地域 関東地方 13:19 +426 すじにくシチュー トーク 投稿記録 (→関東の工業と農業についての仮説: 「あついぞ、熊谷(くまがや)」というキャッチフレーズで有名な熊谷市は、小麦の生産どころ<ref>[https://www.city.kumagaya.lg.jp/kanko/nousannbutu/syoukai/komugi.html 『夏◇ 小麦:熊谷市ホームページ』更新日:2015年6月5日]</ref>。「麦栽培は寒冷気候が良い」説は、事実に反する。)
- 差分履歴 中学校社会 地理/日本の諸地域 関東地方 11:55 +603 すじにくシチュー トーク 投稿記録 (→関東の工業と農業についての仮説: 米食のデマで「日本は戦前はコメをよく食べていたのに、戦後になって麦を食べるようになった」的なのも大デマ。戦前の久喜(くき)の麦農家とか、どうなる<ref>[https://www.city.kuki.lg.jp/smph/miryoku/rekishi_bunkazai/rekishi_dayori/dai142kai.html 『第142回 手打ちうどん―特別な日に食べられる郷土食―:久喜市ホームページ』更新日:2023年12月11日]</ref>。)
- 差分履歴 中学校社会 地理/日本の諸地域 関東地方 11:46 +1,522 すじにくシチュー トーク 投稿記録 (→関東の工業と農業についての仮説: コラム|関東でも果樹は育つし麦は栽培できた| よく、俗説にあるデマで、「果樹は長野県のような盆地でないと水はけの都合で育ちにくい」とかいうデマがあるが、大嘘である。埼玉の戦前の農産品の歴史がその証拠。 実は昭和以前の昔は、埼玉は農業県であり、桃や梨(ナシ)などの果樹園や麦などを生産していた歴史がある。蓮田(はすだ)や久喜(くき)の梨<ref>[https://www.city.hasuda.saitama.jp/nose/sangyo/nogyo/nashi/nashi_rekishi.html 『蓮田市/蓮田の梨の歴史』更新日:2023年4月1日]</ref>、越谷(こしがや)の桃(w:越谷梅林公園の梅や桃)など。現代でも埼玉北部の農業地帯では麦を生産しており、そのため歴史的にうどんの生産量が多い。昔は南部でも麦を生産していた(春日部(かすかべ)の特産品の麦わら帽子はその名残)。)