関連ページの更新状況
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2024年4月24日 (水)
- 差分履歴 C言語/配列 23:15 +642 Ef3 トーク 投稿記録 (→配列の基本: C言語における配列は、同じデータ型の要素が連続して配置されたデータ構造です。配列を宣言するときに要素の数を指定し、その後で個々の要素にアクセスすることができます。) タグ: 2017年版ソースエディター
- 差分履歴 C言語/ポインタ 22:29 +296 Ef3 トーク 投稿記録 (→基本例: このコードでは、sizeof *pを使うことで、ポインタpが指す型(int型)のサイズを取得できることを示しています。ポインタには指し示す型の情報が含まれていることが分かります。{{コラム|printf() 関数の %zu 指定子}}) タグ: 2017年版ソースエディター
- 差分履歴 C言語/データ型と変数の高度な話題 14:55 +1,866 Ef3 トーク 投稿記録 (→union: C言語における共用体(Union)のよくあるユースケースは以下のとおりです。 メモリの効率的な使用 共用体を使うと、あるデータを格納するのに必要なメモリサイズが異なる場合でも、最大サイズのメンバーに合わせてメモリを確保できます。メモリの無駄を最小限に抑えられます。 異種混合データの表現 1つのデータに複数の意味や解釈を持たせたい場合に便利です。例えば、数値データと文字データを同時に扱う必要がある場合などです。 ビットフィールド操作 共用体のメンバーを適切にサイズ指定することで、ビット単位でデータを扱えます。フラグや状態を表すビットマップなどの実装に役立ちます。 システムデータ構造の実装 OSやネットワークプロトコルなどで使用されるデータ構造を表現するのに共用体が使われることがあります。異なる解釈ができるデータ表現に適しています。 可変長データ構造 共用体とポインタ、malloc/freeを組み合わせることで、可変長のデータ構造を実装できます。) タグ: 2017年版ソースエディター
- 差分履歴 C言語/データ型と変数の高度な話題 05:58 −4 Ef3 トーク 投稿記録 (→固定幅の整数型: Fix typo, Fix markup) タグ: 2017年版ソースエディター
2024年4月19日 (金)
- 差分履歴 C言語/文字と文字列 02:26 +2,564 Ef3 トーク 投稿記録 (*/文字と文字列の基本*/ 文字 C言語における「文字」とは、半角英数字、記号、スペースなどの単一の文字を指します。実行環境によっては、日本語の文字も「文字」として扱える場合があります。文字はchar型で表現されます。 文字列 「文字列」とは、複数の文字が並んだものです。例えば、HelloやHello Worldは文字列です。C言語には文字列型は存在せず、文字列はchar型の配列として表現されます。文字列の末尾には自動的にヌル終端文字(\0)が付加されます。) タグ: 2017年版ソースエディター
- 差分履歴 C言語/文字と文字列 01:46 +119 Ef3 トーク 投稿記録 (→バックスラッシュ・エスケープについて: s/円マーク \/円マーク ¥/, 文字列リテラルには、改行などの制御文字や、文字列内で特別な意味を持つ文字を直接埋め込むことはできません。 このような文字を文字列に含めるには、バックスラッシュ・エスケープを使用する必要があります。 バックスラッシュ(\)は、次の文字に特別な意味を持たせるエスケープシーケンスとして機能します。 なお、日本語環境では、バックスラッシュは円マーク(¥)として表示されることがあります。) タグ: 2017年版ソースエディター