関連ページの更新状況
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- 一時的にウォッチしているページ
2024年4月19日 (金)
- 差分履歴 C言語/標準ライブラリ/stdarg.h 01:14 +1,149 Ef3 トーク 投稿記録 (stdarg.hは可変長引数を扱う際に使用するヘッダーです。可変長引数とは、関数に渡す引数の数を実行時に変更できる仕組みのことです。この機能は以下のようなケースで役立ちます。 printf関数のような可変長引数を取る関数の実装 printfは可変長引数を取り、フォーマット文字列に応じて任意の数の引数を出力します。 ラッパー関数の実装 既存の関数に処理を追加したり、引数を変更したりする際に使えます。 グループ化された引数の渡し方 複数の値をグループ化して1つの引数として渡せます。) タグ: 2017年版ソースエディター
- 差分履歴 C言語/標準ライブラリ/math.h 00:22 +455 Ef3 トーク 投稿記録 (→fpclassify マクロ: 使用例 #include <stdio.h> #include <math.h> int main(void) { printf("%d\n", fpclassify(1.0/0.0) == FP_INFINITE); printf("%d\n", fpclassify(0.0/0.0) == FP_NAN); printf("%d\n", fpclassify(42.0) == FP_NORMAL); // 4.94065645841247e-324 はC++で言うDBL_TRUE_MIN printf("%d\n", fpclassify(4.94065645841247e-324) == FP_SUBNORMAL); printf("%d\n", fpclassify(0.0) == FP_ZERO); }) タグ: 2017年版ソースエディター