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終戦の詔書

出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』
終󠄁戰ノ詔書 

終戦の詔書[1](しゅうせんのしょうしょ)は、終戦の詔勅[2](しゅうせんのしょうちょく)とも呼ばれる、
第二次大戦[3][4]で日本が連合国のポツダム宣言[5][6]を受諾する旨を通知したことを公表した詔書[7]。

 この詔書は、日本の終戦工作[8]において、昭和20年(1945年)8月10日の御前会議での宣言受諾の方針を受けて、迫水久常(さこみずひさつね)[9] 内閣書記官長[10]の主導のもとで、内閣嘱託の漢学者 川田瑞穂(かわだみずほ)[11]によって起草され、さらに陽明学者の安岡正篤(やすおかまさひろ)[12]も加わって刪修(さんしゅう)[13]が進められ、8月14日朝の御前会議で宣言受諾が最終決定されると、同日午後11時頃に鈴木貫太郎内閣[14]によって詔書が発布(渙発(かんぱつ)[15])され、連合国に向けて宣言を受諾する旨が打電された。

  下村宏[16] 情報局総裁の発議により、昭和天皇自らがマイクの前で朗読した音声のレコード盤をラジオ放送で国民に聴かせる 玉音放送[17]が翌8月15日正午より放送された。
 ここでは、終戦の詔書の本文の註解、および関連する事項や経緯について解説する。

詔書の読解

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玉音放送 (w)
玉音放送原版
ノイズ除去版
Wikipedia
Wikipedia
ウィキペディアに終戦の詔書の記事があります。
 
 
佐野小門太(内閣官房総務課の理事官)が清書した手書きの「御署名原本」
(大臣の副署)
(主文の後半と御名御璽)

脚注

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  1. ^ 終戦の詔書とは? 意味や使い方 - コトバンク
  2. ^ 終戦の詔勅(しゅうせんのしょうちょく)とは? 意味や使い方 - コトバンク
  3. ^ 第二次世界大戦(ダイニジセカイタイセン)とは? 意味や使い方 - コトバンク
  4. ^ 第2次世界大戦(だいにじせかいたいせん)とは? 意味や使い方 - コトバンク
  5. ^ ポツダム宣言(ポツダムセンゲン)とは? 意味や使い方 - コトバンク
  6. ^ ポツダム宣言/米、英、華三国宣言(ぽつだむせんげんべいえいかさんごくせんげん)とは? 意味や使い方 - コトバンク(宣言の条文)
  7. ^ 詔書(ショウショ)とは? 意味や使い方 - コトバンク
  8. ^ 終戦工作(しゅうせんこうさく)とは? 意味や使い方 - コトバンク
  9. ^ 迫水久常(サコミズ ヒサツネ)とは? 意味や使い方 - コトバンク
  10. ^ 内閣書記官長(ないかくしょきかんちょう)とは? 意味や使い方 - コトバンク
  11. ^ 川田瑞穂(カワタ ミズホ)とは? 意味や使い方 - コトバンク
  12. ^ 安岡正篤(やすおかまさひろ)とは? 意味や使い方 - コトバンク
  13. ^ 不要な字句または文章をけずって改めること。刪修(さんしゅう)とは? 意味や使い方 - コトバンク
  14. ^ 鈴木貫太郎内閣(すずきかんたろうないかく)とは? 意味や使い方 - コトバンク
  15. ^ 詔書を発布することを「渙発(かんぱつ)」と呼んでいた。渙発(カンパツ)とは? 意味や使い方 - コトバンク
  16. ^ 下村宏(しもむらひろし)とは? 意味や使い方 - コトバンク
  17. ^ 玉音放送(ギョクオンホウソウ)とは? 意味や使い方 - コトバンク

外部リンク

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