那覇言葉
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那覇言葉は沖縄語の方言の一つで、現代において、沖縄県中南部の言葉を紹介する際、代表として取り上げられることも多くなっています。
首里言葉との違い
[編集]琉球王国時代の実質的標準語であった首里言葉とは、殆どの言葉が同じかよく似た発音をし、以下の対応関係があります。
ダ行のラ行への転訛
[編集]首里言葉のダ行は那覇言葉ではラ行になります。
- 【首里】にふぇーでーびる(ありがとう)→【那覇】にふぇーれーびる(ありがとう)
「しゅ」の残存
[編集]首里言葉で既に「す」と発音されるようになった「しゅ」が、那覇言葉では今も「しゅ」と発音されます。
- 【那覇】しゅい(首里) → 【首里】すい(首里)
『沖縄語典』など古い辞典を参照すると、首里言葉でも元々は「しゅ」と言っていたことがわかります。
「ふぃ」の「ふ」への転訛
[編集]首里方言で「ふぃ」と発音される音は、那覇方言では「ふ」と発音します。
- 【首里】ふぃさ(足) → 【那覇】ひさ(足)
付録
[編集]初級
[編集]中級
[編集]上級
[編集]生活の中の様々な場面で使用する沖縄語を勉強し、表現力を培います。
- /自己紹介
- /朝起きたとき
- /ごはんを食べるとき
- /出かけるとき
- /帰るとき
- /帰ったとき
- /寝るとき
- /初めて会ったとき
- /知人に会ったとき
- /久しぶりに会ったとき
- /謝るとき
- /来客を迎えるとき
- /買い物をするとき
- /病院を受診するとき
- /健康診断
- /道案内
- /タクシーに乗るとき
- /電話対応
- /観光案内
- /観光案内2
- /正月
- /十六日祭
- /清明祭
- /七夕
- /うんけー
- /うーくい
- /屋敷拝み
- /まぶいぐみ
- /祝いの言葉
- /合格祝い
- /出産祝い
- /お悔やみ
参考文献
[編集]- 『沖縄語辞典』
- 『沖縄語典』
- 花薗悟『初級沖縄語』
- 『語ろう 使おう しまくとぅば(那覇)』