Go/goコマンド/env
表示
go envコマンドは、Go環境の情報を表示・管理するためのサブコマンドです。このコマンドを使うと、Goに関連する環境変数とその値を確認できます。
主な機能
[編集]- 環境変数の表示: 引数なしで
go envを実行すると、Go環境のすべての設定情報がシェルスクリプト形式で出力されます。特定の環境変数(例:GOROOTやGOPATH)の値だけを知りたい場合は、その変数を引数として指定します。 - 環境変数の変更:
-wフラグを使うと、Go環境変数のデフォルト値を設定できます。例えば、go env -w GOPATH=/path/to/my/gopathと実行すると、GOPATHのデフォルト値が変更されます。 - 環境変数の設定解除:
-uフラグを使うと、-wで設定した環境変数のデフォルト設定を解除できます。 - JSON形式での出力:
-jsonフラグを使うと、環境情報をJSON形式で出力できるため、他のプログラムからの利用が容易になります。
go envは、開発環境の設定を確認したり、環境変数の設定を永続的に変更したりする際に役立ちます。