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Go/goコマンド/env

出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』

go envコマンドは、Go環境の情報を表示・管理するためのサブコマンドです。このコマンドを使うと、Goに関連する環境変数とその値を確認できます。

主な機能

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  • 環境変数の表示: 引数なしでgo envを実行すると、Go環境のすべての設定情報がシェルスクリプト形式で出力されます。特定の環境変数(例:GOROOTGOPATH)の値だけを知りたい場合は、その変数を引数として指定します。
  • 環境変数の変更: -wフラグを使うと、Go環境変数のデフォルト値を設定できます。例えば、go env -w GOPATH=/path/to/my/gopathと実行すると、GOPATHのデフォルト値が変更されます。
  • 環境変数の設定解除: -uフラグを使うと、-wで設定した環境変数のデフォルト設定を解除できます。
  • JSON形式での出力: -jsonフラグを使うと、環境情報をJSON形式で出力できるため、他のプログラムからの利用が容易になります。

go envは、開発環境の設定を確認したり、環境変数の設定を永続的に変更したりする際に役立ちます。