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Go/goコマンド/help

出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』

go helpコマンドは、Goコマンドの使い方に関するヘルプ情報を表示するためのサブコマンドです。

機能

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go helpは、引数によって表示する内容が変わります。

  1. go help(引数なし)
    • Goコマンド全体の概要を表示します。
    • goコマンドで利用できるすべてのサブコマンド(buildtestvetなど)のリストと簡単な説明が出力されます。
    • go help <command>とすることで、特定のコマンドの詳細な情報を得られることが示されます。
    • 追加のヘルプトピック(buildconstraintgopathなど)のリストも表示されます。
  2. go help <command>
    • 特定のサブコマンド(例:go help fix)の詳細な使用方法を表示します。
    • そのコマンドの使い方 (usage)機能の説明、および利用可能なフラグ(オプション)に関する情報が含まれます。
  3. go help <topic>
    • 特定のヘルプトピック(例:go help gopath)に関する詳細な情報を表示します。
    • これは、Goの特定の概念(ビルド制約、環境変数など)について深く理解したい場合に役立ちます。

go helpは、Goのコマンドラインツールを効果的に使うための出発点となる、非常に重要なコマンドです。