コンテンツにスキップ

UNO

出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』
ゲーム > UNO
Wikipedia
Wikipedia
ウィキペディアUNOの記事があります。

UNO(ウノ)は、アメリカで開発された専用カードを用いる対戦型カードゲームで、2~10人程度で遊べる。手札を全て出し切ることを目的とし、色や数字を合わせてカードを出していくシンプルなルールが特徴である。

家族向けゲームとして世界的に普及しており、多数の派生版や特別ルールが存在する。

使用するカード

[編集]

UNOのカードは、赤・青・黄・緑の4色を基本とする。

数字カード

[編集]
  • 各色に0が1枚、1~9が2枚ずつ存在する。
  • 基本的には、場のカードと「色」または「数字」を一致させて出す。

アクションカード

[編集]
  • スキップ:次のプレイヤーを飛ばす。
  • リバース:プレイ順を逆回りする。
  • ドロー2:このカードが出させたら、次のプレイヤーは山札から2枚引き、手番を失う。

ワイルドカード

[編集]
  • ワイルド:好きな色を指定できる。
  • ワイルドドロー4:色指定に加え、次のプレイヤーに4枚引かせる(使用条件あり)。

ゲームの準備

[編集]
  1. 各プレイヤーにカードを7枚ずつ配る。
  2. 残りを山札とし、1枚めくって捨て札の山を作る。
  3. じゃんけんなどで親を決め、親(最初のプレイヤー)から時計回りに進行する。

基本ルール

[編集]

手番でできること

[編集]

プレイヤーは自分の番に以下のいずれかを行う。

  • 場のカードと同じ「色」または「数字」のカードを出す。
  • ワイルドカードを出す。
  • 出せるカードが無ければ、山札から1枚引く。
    • 引いたカードが出せる場合は、そのまま出してもよい。

「UNO」宣言

[編集]

手札が残り1枚になったとき、プレイヤーは「UNO」と宣言する。ただし、宣言を忘れて他のプレイヤーに指摘された場合は、ペナルティとして山札から2枚引かなければならない。

勝利条件

[編集]
  • 誰かが手札を全て出した時点でラウンド終了。
  • 点数制で遊ぶ場合、他プレイヤーの手札の合計点を勝者が獲得する。
  • 規定点(例:500点)に到達したプレイヤーがゲーム全体の勝者となる。

代表的なローカルルール

[編集]

UNOは家庭や地域によって多くのハウスルールが存在する。以下は代表例。

  • ドロー2の重ね出し:ドロー2に対してさらにドロー2を重ね、次の人がその枚数分引く(2枚出させたら4枚、3枚出されたら6枚)。
  • ワイルドドロー4のチャレンジ:不正使用を疑われた場合、挑戦できる。
  • 7・0ルール:7を出すと手札交換、0を出すと全員が手札を回す。

戦略とコツ

[編集]

手札管理

[編集]
  • 色の偏りを避け、複数色を残すと柔軟を対応できる。
  • 終盤はアクションカードを温存しておくと有利。

相手の手札推測

[編集]
  • 相手が出せない色を把握し、色変更で追い込む。
  • スキップやリバースを使い、危険なプレイヤーの手番を遅らせる。

ワイルドドロー4の使いどころ

[編集]
  • 本来出せるカードがある場合は使用不可(公式ルール)。
  • 終盤の切り札として強力。

バリエーション

[編集]

UNOには多くの派生版が存在する。

  • UNOアタック:カードがランダムに飛び出す装置を使用。
  • UNOフリップ:カードに表裏があり、途中で裏面ルールに切り替わる。
  • UNOダイス:サイコロを使う派生版。
このページ「UNO」は、まだ書きかけです。加筆・訂正など、協力いただける皆様の編集を心からお待ちしております。また、ご意見などがありましたら、お気軽にトークページへどうぞ。