「ジョーク集/第二次世界大戦ジョーク」の版間の差分
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* 戦争を終結させたのはバートランド・ラッセルだ。何故なら『西洋哲学史』を出版したから。それにより、ラッセルの思索は終結し、行動主義も単なる政治的で社会的な体裁に留まるものとして理解された。着想としてはウィトゲンシュタインの『論理哲学論考』による所が大きい。 |
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== イタリア関係 == |
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2021年2月17日 (水) 11:25時点における版
第二次世界大戦をネタにしたジョークである。
イギリス関係
- 戦争を終結させたのはバートランド・ラッセルだ。何故なら『西洋哲学史』を出版したから。それにより、ラッセルの思索は終結し、行動主義も単なる政治的で社会的な体裁に留まるものとして理解された。着想としてはウィトゲンシュタインの『論理哲学論考』による所が大きい。
イタリア関係
イタリアは第二次世界大戦の枢軸国の主要三ヶ国(大日本帝国、ナチス・ドイツ、イタリア王国及びイタリア社会共和国)の中で真っ先に降伏し、さらに陸軍、海軍共に装備が貧弱だったため、良くジョークとして使われる。
多くがブラックジョークなので使う際には注意が必要。
- 日本人がドイツ人に対して。
「次はイタ公抜きでやろうぜ」 - イタリア軍の戦車のギアは、前進1段、後進5段
- 水が無い砂漠のど真ん中でもパスタを茹でるので、すぐ水不足になる
- 戦車よりも白旗を生産している
- 槍と弓で武装した原住民に敗北できる近代国家はイタリアくらい
- 昼飯の時間になったら戦闘中断
- イタリアは、殺されるんじゃないかとびくびくしている捕虜にフルコースの食事を出してあげたことがある
- 戦争行っても恐かったらイギリスと戦わないで帰ってきた
- ドイツ、フランス侵攻時。側近がヒトラーに。
側近「総統、イタリアが参戦しました」
ヒトラー「1個師団を出して迎撃したまえ!」
側近「イタリアはドイツの味方として参戦したのです」
ヒトラー「大変だ! 3個師団を出して守ってやらねばならないではないか!」
(参考:一個師団は6000~20000人規模。つまるところ、三個師団は最大60000人) - 一日かけて前進した距離を二時間で撤退した