高等学校数学II いろいろな関数
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高等学校数学II > いろいろな関数
本項は高等学校数学IIの式といろいろな関数の解説である。
目次 |
[編集] いろいろな関数
[編集] 三角関数
[編集] 角の拡張
三角関数を
で定義すると、 便利なことがある。
xy座標平面を取り,半径1の円を取る。P(x,y)を円上の点とする。このとき、 Pとx軸の成す角をaとすると、
- sina = y
- cosa = x

は
では、以前の定義とくらべてうまくいっている。
このとき、
が成り立つ。実際、
足されたときPは、Q(-x,-y)に移動し、 Qを表わす角が、
で表わされるからである。
- 問題例
-
- 問題
を計算せよ。
-
- 解答
角
- θ
に対応する点を
- P(x,y)
とする。 このとき、 角
に対応する点を
- P'(x',y')
とすると、この点の座標は、
- P'( − y,x)
に対応する。 このことから、 P'について
- sin,cos
を計算すると、
- x' = − y

- = − sin(θ)
- y' = x

- = cos(θ)
が得られる。
同様にして、
に対応する点を
- P''(x'',y'')
とすると、
- x'' = y
- y'' = x
となる。 よって、

- = cos(θ)

- = sin(θ)
が得られる。
[編集] 三角関数の基本的な性質
sin と cosは似た性質を持つ。 実際、
が成り立つ。これは、以前取った円を
回転させると、
,
となることによる。
それぞれのグラフは次のようになる。
このように、 sin,cosはそれぞれ
、 tanは、
を周期とした周期関数である。
- 問題例
-
- 問題
(i)
- sin(2θ)
(ii)
- sin(4θ)
(iii)
(IV)
- tan(2θ)
の周期をそれぞれ答えよ。
-
- 解答
それぞれについて、
(aは何らかの実数。) の置き換えを行ない、得られる値が元の値と等しくなるaの値を 求めればよい。
(i)については、
- sin(2θ)

となるが、これは
(nは整数。)のときに、
- sin(2θ + 2a)

- = sin(2θ)
となって元に戻ることが分かる。
結局、この場合は
周期で変化することが分かった。 より一般的には、同じ計算を行なうことで
- sin(bθ)
は、(bは実数。)
の周期を持つことが分かる。
(ii)
上の話から
の周期を持つことが分かる。
(iii)
は、
とおくと、
- sin(3θ')
と置き換えることが出来るが、 これは
- sin
のグラフでいえば、原点を右に
だけ動かしたことに相当する。 原点を動かすことはグラフの形を変えないので、
の周期は、
- sin(3θ')
の周期
となる。
(IV)
- tan(2θ)
についても (i)のときと同じような議論が出来る。 ただし、
- tan(θ)
の周期は
であるので、
- tan(bθ)
(bは実数。)に対する周期は、
となる。 よって、
- tan(2θ)
の周期は、
となる。
[編集] 三角関数の加法定理
[編集] 加法定理の導出
三角関数の加法定理
- sin(a + b) = sinacosb + sinbcosa
- cos(a + b) = cosacosb − sinasinb
が成り立つ。
- 導出(加法定理の幾何的導出も参照)
角aの表わす点をA (cosa,sina), 角(a+b)の表わす点をMとおき、
- (cos(a + b),sin(a + b))
,と取る。 このとき
となる。 またこのとき、 AとMのなす角はbであり、AとMはx軸から見て全体に aだけ回転しているので、
は、ベクトル (cosb,sinb)から、(1,0)をひいたもの ((cosb − 1,sinb) ) を 、角aだけ時計回りに回転したものに等しい。 回転した後のベクトルが 回転行列を用いて、
となることを用いると、
特にこのベクトルのy成分を取ると、
- sin(a + b) − sina = sina(cosb − 1) + cosasinb
,
- sin(a + b) − sina = sinacosb − sina + cosasinb
,
- sin(a + b) = sinacosb + cosasinb
となり示された。
また、
- sin(a + b) = sinacosb + sinbcosa
に
を代入すると

- cos(a + b) = cosacosb − sinbsina
- cos(a + b) = cosacosb − sinasinb
が得られる。
- 問題例
-
- 問題
- sin(2x)
- cos(2x)
を計算せよ。 また、その結果を用いて、
- sin2(x / 2)
- cos2(x / 2)
を計算せよ。
-
- 解答
三角関数の加法定理を用いると、
- sin(2x) = sin(x + x)
- = sinxcosx + cosxsinx
- = 2sinxcosx
- cos(2x) = cos(x + x)
- = cosxcosx − sinxsinx
- = cos2x − sin2x
- = 2cos2x − 1
- = 1 − 2sin2x
が得られる。 一方、これらの最後の2式
- cos(2x) = 2cos2x − 1
- = 1 − 2sin2x
で
の置き換えをすると、
が得られる。
-
- 問題
三角関数の加法定理を用いて、
を計算せよ。 また、その値を用いて、
を計算せよ。
-
- 解答
となることに注目すると、この式に加法定理を適用することができる。 このとき、
が得られる。
同様に
についても計算を行うと、
が得られる。
さらに、
と、
を用いると、
が得られる。
加法定理
- sin(a + b) = sinacosb + cosasinb
- cos(a + b) = cosacosb − sinasinb
に
を代入すると
- sin(a − b) = sinacos( − b) + cosasin( − b) = sinacosb + cosa( − sinb)
- = sinacosb − cosasinb
- cos(a − b) = cosacos( − b) − sinasin( − b) = cosacosb − sina( − sinb)
- = cosacosb + sinasinb
が得られる。
更に
この式に
を代入すると
に
を代入すると
が成り立つ。
今までの定理をまとめると、次のようになる。
| 三角関数の加法定理 |
|
| 2倍角の公式 |
|
| 半角の公式 |
|
|
[編集] 和積公式と積和公式
三角関数の加法定理を用いると、 三角関数の和積公式、積和公式 が得られる。 それぞれ
- 積和公式




- 和積公式




となる。
- 導出
の右辺について三角関数の加法定理を用いると、


- = sinxcosy
が得られる。 他の積和公式も同様に右辺に加法定理を適用することで示される。
また、
の式で、
を代入すると、
となり、 和積公式の一番上の式が得られる。 残った和積公式の式も同様に積和公式のそれぞれの式に
を代入することで得られる。
[編集] 三角関数の合成
- asinθ + bcosθ
において、a = b = 0でないとき、
となるような α を
の範囲にただ1つとることができ、この α を用いて次のような変形ができる。
- 問題例
-
- 問題
を
の形に変形せよ。
-
- 解答
より
[編集] 孤度法
[編集] ラジアン
ラジアン(radian, 記号:rad)は国際単位系(SI)における角度の単位である。孤度ともいい、平面角の大きさをラジアンで測ることを孤度法という。
半径1の扇形において孤の長さが1のときの中心角を1rad、同様に孤の長さがθのときの中心角をθradと定義する。この定義より
、
となり、これより
、
となる。また孤度法の単位(rad)はしばしば省略される。
[編集] 扇形の孤の長さと面積
扇形の半径をr、孤度法で定義された角度をθとするとき、孤の長さlと面積Sは
l = rθ

と表せる。
[編集] 三角関数の基本公式
- θ + 2nπ(nは整数)
- sin(θ + 2nπ) = sinθ
- cos(θ + 2nπ) = cosθ
- tan(θ + 2nπ) = tanθ
- − θ
- sin( − θ) = − sinθ
- cos( − θ) = cosθ
- tan( − θ) = − tanθ
- θ + π
- sin(θ + π) = − sinθ
- cos(θ + π) = − cosθ
- tan(θ + π) = tanθ
- π − θ
- sin(π − θ) = sinθ
- cos(π − θ) = − cosθ
- tan(π − θ) = − tanθ
- 問題例
-
- 問題
(i)
(ii)
(iii)
の値を求めよ。
-
- 解答
(i)
(ii)
(i)
[編集] 指数関数と対数関数
[編集] 指数の拡張
[編集] 累乗根
n 乗して a になる数、すなわち
- xn = a
となる x を a の n 乗根という。 a の2乗根、3乗根、4乗根、……を総称して、a の累乗根という。
- 例
(I) 23 = 8 であるから、8の3乗根は2
(II)
であるから、81の4乗根は
a の n 乗根 x について考える。
(1) n が奇数のとき、y = xn のグラフと直線 y = a との共有点は、いつでも1個である。したがって、a の n 乗根はいつも1つである。これを
で表す。
- 例
(I) x3 = 5 であるとき、![x= \sqrt[3]{5}](http://upload.wikimedia.org/math/1/c/8/1c87080e72c9a7f8d7ec90378d936e47.png)
(II) x5 = − 30 であるとき、![x= \sqrt[5]{-30}](http://upload.wikimedia.org/math/e/b/1/eb182919289f24bd6d950c7b47ceeabc.png)
(2) n が偶数のとき、y = xn のグラフと直線 y = a との共有点は、a > 0 のとき、2個あり、a < 0 のときはない。a の n 乗根は、a > 0 のとき、正と負の2つあり、正の方を
、負の方を
で表す。a < 0 のとき、a の n 乗根はない。また0のn 乗根は0のみである。
- 例
(I) x4 = 3 であるとき、![x= \pm \sqrt[4]{3}](http://upload.wikimedia.org/math/0/2/3/023b08d5d57790cab082e07421255355.png)
(II) x6 = − 16 を満たす x はない。
特に2乗根
は
と書く。
- 問題例
-
- 問題
次の値を求めよ。
(i)
(ii)
(iii)
(iv)
-
- 解答
(i)
(ii)
(iii)
(iv)
a > 0 のとき、xn = a の解は
であるから、
また
| 累乗根の公式 |
|
|
- 問題例
-
- 問題
次の計算をせよ。
(i)
(ii)
(iii)
(iv)
-
- 解答
(i)
(ii)
(iii)
(iv)
[編集] 指数法則
, (xa)b = xab はa,bが整数のときにはよく知られているが、これを実数の場合に拡張する。 このときも、同じ法則が成り立つものとする。
| 指数法則 |
|
1. 2. (ar)s = ars 3. (ab)r = arbr 4. 5. |
たとえば、
は、3乗されると x1 = xに等しいので、 xの3乗根
に等しい。
また、
- x0
については
- x0 = x1 − 1


- = 1
と考えることが出来る。 よって、 0以外の全ての実数xに対して、
- x0 = 1
が成り立つ。
- 問題例
-
- 問題
それぞれの計算を行ない、式を簡単化せよ。
(i)
- 91 / 6
(ii)
- 81 / 3
(iii)
- 481 / 4
(IV)
(V)
(VI)
(VII)
- 40
-
- 解答
(i)
(ii)
- 2
(iii)
(IV)
(V)
- 96
(VI)
(VII)
- 1
が得られる。
指数法則1で、
について成り立つとすれば
ゆえに
指数法則2で、
について成り立つとすれば
となるから、
は a2 の3乗根ということになるから、
指数法則1で、
について成り立つとすれば
ゆえに
| 指数の拡張 |
|
a > 0 で、
|
[編集] 指数関数
今度はある数の指数を動かすという関数を作る。 これを指数関数とよぶ。 たとえば、 y = 2x があげられる。
指数関数のグラフを示す。
指数関数ははきわめて速く増加する関数であることが分る。
- 問題例
-
- 問題
指数法則を用いて指数関数を簡単化せよ。 (i)
(ii)
- 4x
(iii)
- (1 / 3)x
-
- 解答
(i)
については、 公式
を用いることが出来る。このとき、


- = 6x
となる。
(ii)
- 4x
について、
- 4 = 22
であることから、
- 4x
- = (22)x

- = 22x
となる。
(iii)
- (1 / 3)x
については、
- 1 / 3 = 3 − 1
より、
- (1 / 3)x
- = (3 − 1)x
- = 3 − x
が得られる。
[編集] 対数関数
[編集] 対数の定義
対数 l = logaxを,
- al = x
をみたす数として定義する。つまり、aをl乗するとxになるという関係である。 例えば、
- log28 = 3
である。この場合、2を3=log28乗すると、 8が得られるという関係になっている。 logax について 以下の式が成り立つ。
- logbxa = alogbx,
- logxx = 1,
- logx1 = 0
となる。
- 導出
- logbxa = alogbx
の 両辺について各々の式を bの指数として使ったものを計算する。 まずlogの定義にしたがうと、
がわかる。 次に、右辺についても同じことを考えてみる。 このとき
となり、左辺を用いて計算した結果と一致する。 よって
- logbxa = alogbx
が成立する。
2つ目の式について、
- x1 = x
であることを用いると、 logxx は確かに1である。
同様に
- x0 = 1
であることを用いると、 (これは
であることから従う。) logx1 = 0 であることが分かる。
- 問題例
-
- 問題
それぞれの表式を簡単化せよ。
(I)
- log29
(II)
- log321
(III)
- log5125
(IV)
- log47
(V)
- log26
-
- 解答
(I)
- 9 = 32
を用いると、
- log29 = 2log23
となる。
(II)

- = log33 + log37
- = 1 + log37
(III)
- log5125
- = log5(53)
- = 3
(IV)
- log47


(V)
- log26

- = log22 + log23
- = 1 + log23
-
- 問題
- log102 = a
- log103 = b
を用いて、
(I)
- log106
(II)
- log105
(III)
- log1025
(IV)
- log1024
を計算せよ。
-
- 解答
(I)
- log106

- = log102 + log103
- = a + b
(II)
- log105

- = log1010 − log102
- = 1 − a
(III)
- log1025
- = log10(52)
- = 2log105
ここで、(II)の結果を用いると、
- log1025
- = 2(log105)
- = 2(1 − a) = 2 − 2a
(IV)
- log1024

- = 3log102 + log103
- = 3a + b
対数関数を
- y = logax
で定義する。
グラフの概形を示す。
図を見ると、この関数は非常にゆっくりと増大する関数であることが分る。
更に、グラフの特徴として、
- log
の特徴である
- logaa = 1
- loga1 = 0
(aは実数。) から、
- y = logax
のグラフは、 (aは実数。)
- (x,y) = (a,1),(0,1)
の2点を必ず通過することが分かる。
また、このグラフの定義域は、
- x > 0
に限られる。 これは、仮に
- x < 0
を考えたとすると、
- logax = l
(ただし、x < 0) つまり、
- al = x
が得られることになる。 このとき、 aが正の数であることから、 左辺は常に正であり、
- x < 0
であることと矛盾する。 よって、
- logax
の定義域は
- x > 0
の範囲に限られる。
(
- 大学生以上の執筆者への注意
xの範囲を複素数に拡張すれば上の話は必ずしも当てはまらない。 ただし、zを複素数としたときの
- logz
の値は、 (ただし、
- z = reiθ
(rは実数。) とする。 )
- = logr + i(θ + 2πn)
(nは整数。) となるので、定義域を複素数へと拡張しても、依然として 実数部は、正であることも分かる。 )
- 問題例
-
- 問題
次の関数のグラフを描け。
(I)
- log5x
(II)
- log1 / 10x
(III)
- log2x2
-
- 解答
(I)
に注意してグラフを描けばよい。
(II)
- log1 / 10x

- = − log10x
となる。 このとき、
に注意してグラフを描くとよい。
(III)
- log2x2
- = 2log2x
となる。(I)と同じようにグラフを描くとよい。
[編集] 対数の基本公式
- logaM + logaN = logaMN

- rlogaM = logaMr
![\frac{1}{r}\log_{a}M=\log_{a}\sqrt[r]M](http://upload.wikimedia.org/math/8/b/f/8bf30624106e3392c778bf133dfeeca8.png)

[編集] 常用対数
10を底とする対数を常用対数という。1.00から9.99までの値に対する常用対数の値は常用対数表に示してある。また、近年ではw:コンピュータやw:関数電卓を用いて、対応する対数の値を知ることもできる。ただし、これらの値は計算上の制約を受けるため、盲目的にその値が正しいと考えてはならない。コンピュータ内の計算については、高等学校情報などを参照。
- 問題例
-
- 問題
常用対数表を用いて、次の値を求めよ。
(I)
- log1012.2
(II)
- log100.0143
(III)
- log23
-
- 解答
(I)
(II)
(III)底の変換公式より
235の桁数を常用対数を使って考えよう。
- 102 < 235 < 103
が成り立つ。各辺の常用対数をとると
- log10102 < log10235 < log10103
すなわち
- 2 < log10235 < 3
逆に、235が 2 < log10235 < 3 を満たすならば、上の計算を逆にたどって
- 102 < 235 < 103
よって、235は3桁の整数である。
- 問題例
-
- 問題
230は何桁の整数か。ただし、log102 = 0.3010 とする。
-
- 解答
ゆえに
- 9 < log10230 < 10
よって
- 109 < 230 < 1010
したがって、230は10桁の整数である。
















































































![\sqrt[5]{32}](http://upload.wikimedia.org/math/3/f/4/3f4c1517dcab7e71cf58ccf7f4d32984.png)
![\sqrt[3]{-8}](http://upload.wikimedia.org/math/e/6/c/e6ca3a3950c92e57c2faf7983423235a.png)
![- \sqrt[4]{81}](http://upload.wikimedia.org/math/7/9/5/7953de92d214d12c6011a2d61e935b71.png)

![\sqrt[5]{32} = \sqrt[5]{2^5} = 2](http://upload.wikimedia.org/math/4/9/e/49eb0fcf446716306d8fedbde046257a.png)
![\sqrt[3]{-8} = \sqrt[3]{(-2)^3} = -2](http://upload.wikimedia.org/math/f/f/4/ff4c837ad17c2a02c7ef322c27fd1554.png)
![- \sqrt[4]{81} = - \sqrt[4]{3^4} = -3](http://upload.wikimedia.org/math/8/4/e/84e6fa37351b7b1a9ff11c2c322d3281.png)
![\left( \sqrt[n]{a} \right)^n=a](http://upload.wikimedia.org/math/0/e/7/0e788d562e037532c61da07173ee860e.png)
![\sqrt[n]{a} >0](http://upload.wikimedia.org/math/9/8/1/981768cabb1d824425eb4c7afedd5b4a.png)
で、
が正の整数のとき![\sqrt[n]{a} \sqrt[n]{b} = \sqrt[n]{ab}](http://upload.wikimedia.org/math/c/7/7/c7729cf5832e7e684475e83bf5dc646e.png)
![\frac{\sqrt[n]{a}}{\sqrt[n]{b}} = \sqrt[n]{\frac{a}{b}}](http://upload.wikimedia.org/math/8/1/a/81a910073a5639512945a6d1e8e0d102.png)
![\left( \sqrt[n]{a} \right)^m = \sqrt[n]{a^m}](http://upload.wikimedia.org/math/a/8/5/a852c0aa9734b397b1bd4b3a122b7f11.png)
![\sqrt[m]{\sqrt[n]{a}} = \sqrt[mn]{a}](http://upload.wikimedia.org/math/8/8/2/882098878748f7e317a403bacf091e37.png)
![\sqrt[n]{a^m} = \sqrt[np]{a^{mp}}](http://upload.wikimedia.org/math/8/b/7/8b7b62022ff99b19748d3547b2e9b2ad.png)
![\sqrt[3]{4^2}](http://upload.wikimedia.org/math/8/3/7/8372d6ea06137c049c3ef2751fb0e1a8.png)
![\sqrt[3]{4} \sqrt[3]{6}](http://upload.wikimedia.org/math/5/f/c/5fc8f3eb47841f79cddfc72f437ab8a8.png)
![\left( \sqrt[4]{9} \right)^3](http://upload.wikimedia.org/math/d/d/f/ddf6911ee4efbbf9327fa115668ce6fb.png)
![\sqrt{\sqrt[3]{729}}](http://upload.wikimedia.org/math/8/3/d/83d6c5b0441d562c6cf8580f8dc7e3c3.png)
![\sqrt[3]{4^2} = \sqrt[3]{2^4} = \sqrt[3]{2^3 \times 2} = 2 \sqrt[3]{2}](http://upload.wikimedia.org/math/6/c/a/6ca597ee4dc0a905269981b72e94e0f7.png)
![\sqrt[3]{4} \sqrt[3]{6} = \sqrt[3]{4 \times 6} = \sqrt[3]{24} = \sqrt[3]{2^3 \times 3} = 2 \sqrt[3]{3}](http://upload.wikimedia.org/math/e/3/a/e3ad29aff6cd3405fe7d44cf1505ec75.png)
![\left( \sqrt[4]{9} \right)^3 = \sqrt[4]{9^3} = \sqrt[4]{3^6} = \sqrt[2 \times 2]{3^{3 \times 2}} = \sqrt{3^3} = 3 \sqrt{3}](http://upload.wikimedia.org/math/7/e/6/7e6ab405ba1127cad7058cd0ff2caf00.png)
![\sqrt{\sqrt[3]{729}} = \sqrt[2 \times 3]{729} = \sqrt[6]{3^6} = 3](http://upload.wikimedia.org/math/0/e/b/0eb7081444996114e4dd1f999d003b2a.png)
が実数のとき












![a^{\frac{2}{3}} = \sqrt[3]{a^2}](http://upload.wikimedia.org/math/0/6/3/063a21972a4b479d1569368c5afc1494.png)


が正の整数のとき
![a^{\frac{m}{n}} = \sqrt[n]{a^m} = \left( \sqrt[n]{a} \right)^m](http://upload.wikimedia.org/math/c/1/3/c138d83efc42557effb6d736fca8634c.png)











