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(残余財産の帰属)
- 第239条
- 残余財産の帰属は、定款で定めるところによる。
- 前項の規定により残余財産の帰属が定まらないときは、その帰属は、清算法人の社員総会又は評議員会の決議によって定める。
- 前二項の規定により帰属が定まらない残余財産は、国庫に帰属する。
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