トーク:高等学校化学I/物質量と化学反応式

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。
出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』

記述の順番について[編集]

最初に物質量を説明していますが、これはおそらく、物質量の説明を原子量・分子量の説明で使用するためだと思われます。しかし、原子量・分子量は倍数比例の法則などの、原子一粒ずつの重さの比に関する諸法則から説明することができます。こちらの方が、より根源的な理解を促すのではないでしょうか。物質量についても、「原子をある数集めた時に、原子量にgを付けた質量をもつような数」といった説明を用いた方が、自然な理解ができるのではないかと思います。先だって「1molのとらえ方」という項目を追加しましたが、この内容も踏まえた上で、意見を頂けないでしょうか?--NiaEashes 2008年9月2日 (火) 20:20 (UTC)[返信]