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  • 寝殿造では、部屋を区切ることなく、几帳(きちょう)という幕でしきっていましたが、書院造では、襖(ふすま)や障子(しょうじ)で部屋をわけました。 寝殿造では、(たたみ)は人の座るところだけにしきましたが、書院造では、部屋の床(ゆか)全面にしきました。 寝殿造では、屋根までふきぬけでしたが、書院造では、屋根の下に天井(てんじょう)がつきました。…
    31キロバイト (3,917 語) - 2023年7月19日 (水) 02:39