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- その地点には、敵に向かって、15ペース（＝約4.5m幅）の堀（フォッサ）と、高さにおいて10ペース（＝約3m）の防柵（ウァッルム）があって、 （訳注：vallum という単語は「杭」を意味する vallus に由来し、 全体としての「堡塁」、あるいは部分としての木製の「防柵」「防壁」を意味する。 本節では、vallus も同様な意味で後出する。…510キロバイト (50,353 語) - 2020年5月2日 (土) 12:27