オブジェクト指向
出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』
メインページ > 工学 > 情報技術 > プログラミング > オブジェクト指向
それは求められて登場した [編集]
オブジェクト指向、いまやプログラミングを語る上で欠かすことが出来ない程に知れ渡っているこの言葉に、厄介なイメージを抱いている人は少なくないのではないでしょうか。難しく面倒な物、と考えている人は少なくないのではないでしょうか。しかし、元来オブジェクト指向は開発をより楽にするための技術として、求められて登場したものなのです。ではなぜそれがかえって厄介な物として認識されているのでしょうか。オブジェクト指向が何を目指して、どのようにして楽に開発をしようと考えて作られた物なのか、という点が欠けていたからではないでしょうか。ここでは、個々の言語でのオブジェクト指向の実装についてではなく、そういった実装が何のために存在するのかを理解することで、オブジェクト指向を厄介な物から便利な物にすることを目指します。