横浜国立大対策

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本項は、横浜国立大学の入学試験対策に関する事項である。

横浜国立大学は神奈川県横浜市保土ヶ谷区にある総合大学である。学部は教育人間科学部・経済学部・経営学部・工学部の4つ。

入学試験に関してはどの科目も基礎を押さえておけば合格にたどりつける一般の国立大学の入試問題ではあるが、それ故高得点が要求されるのでケアレスミス等をいかに少なくして他の受験生と差をつけるかが重要となってくる。またこの大学ではセンター試験で高得点を要求されるので早いうちからの対策が望まれるだろう。前期日程はどの学部も科目数が少ないので1問のミスが命取りになる。

目次

[編集] センター試験

横浜国立大学は首都圏の国公立大学ということもあり人気は高い。したがってセンター試験では8割以上を目標としたい。前期日程の場合、センター:二次が11:2や9:1という学科もあるのでセンターの取りこぼしは避けるべきである。後期日程でも8割は獲っておきたい。

[編集] 英語

前期日程は経済学部のみ課される。後期日程は経済・経営・工の各学部で課される。難易度は標準的な国公立大と同レベル。

[編集] 数学

前期日程は経済学部と工学部で課される。後期日程では経済・経営・工の各学部で課される。範囲は工学部(物質工学科除く)(大問5つ)は数学IIICまで、その他学部(大問3つ)は数学IIBまで、工学部・物質工学科(大問2つ)は数学IIICまで。難易度は標準よりやや易であり、時間的余裕もあるため80%ほどの正答率を望みたい。

[編集] 物理

物理I・IIが範囲。前期日程は工学部・物質工学科・化学コース及び物質のシステムとデザインコースのみ課されるので注意。(工学部・物質工学科・バイオコースは前期日程の募集なし)後期日程は工学部の物質工学科・バイオコース以外は必須。物質工学科・バイオコースは物理と化学から1科目の選択。問題のレベル自体はやや易~標準程度。

[編集] 化学

化学I・IIが範囲。前期日程は工学部・物質工学科・化学コース及び物質のシステムとデザインコースのみ課されるので注意。(工学部・物質工学科・バイオコースは前期日程の募集なし)後期日程は工学部の物質工学科・バイオコース以外は必須。物質工学科・バイオコースは物理と化学から1科目の選択。物理と同様に難易度はやや易~標準。

[編集] 生物

生物I・IIが範囲。後期日程の工学部・物質工学科・バイオコースのみ必須。標準的な問題が多い。

[編集] 総合問題

教育人間科学部の前期日程で課される。総合問題1・総合問題2とあり、各課程ごとに問題が違うので要注意。大まかにだが、地球環境課程は理科系、マルチメディア文化課程は情報系、国際共生社会課程は社会系となっているようだ。また問題には英文を含むので注意。赤本などで調べておきたいが、過去問演習はあまり効果がないので、河合塾の全統論文模試などで実戦する。

[編集] 調査書

前期日程の経営学部・全学科と工学部・知能物理工学科は二次試験で個別学力検査が調査書(評定平均の20倍)のみで判定されるので調査書の内容にも注意が必要。


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